男鹿温泉 元湯 雄山閣(7)
さて、朝食篇です。
場所は前夜と同じレストランにて。 お膳はこんな感じ。
じゅんさいや、ハタハタの甘露煮など地元色満載でボリュームあり。
もちろん米どころ秋田はご飯もおいしかったです。 お湯良し、スタッフの応対もとても良かったです。
男鹿に行くならまた是非利用したい宿。
オマケ画像/(~_~;)
宿を出た後、男鹿半島を周り、帰り道に寄った「ゴジラ岩」です。
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さて、朝食篇です。
場所は前夜と同じレストランにて。 お膳はこんな感じ。
じゅんさいや、ハタハタの甘露煮など地元色満載でボリュームあり。
もちろん米どころ秋田はご飯もおいしかったです。 お湯良し、スタッフの応対もとても良かったです。
男鹿に行くならまた是非利用したい宿。
オマケ画像/(~_~;)
宿を出た後、男鹿半島を周り、帰り道に寄った「ゴジラ岩」です。
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夕食の後は宿から送迎車で会場を移動し、「男鹿温泉交流会館五風」で「五風なまはげ太鼓」のライブを鑑賞しました。
通常は入場料一人540円ですが、なんとこの日は土曜日「ふれあい無料感謝デー」でタダ!館内は各お宿から来たお客さんで立ち見が出るほどいっぱい。
ショーは2部構成で、1部はなまはげ太鼓のパフォーマンス。
2部は五風太鼓のパフォーマンス。地元の若手太鼓奏者達の熱い鼓動が会場内に響き渡り、凄い歓声で盛り上がっていました。
素晴らしい太鼓のパフォーマンスでとても楽しかったです。
男鹿温泉にお泊りの方はもちろん、これだけを目当てに遠くから駆けつけるお客様も増加中とか。
男鹿に行ったら是非観ておくべき。オススメです(^。^)/ 五風なまはげ太鼓ライブin男鹿温泉交流会館五風
男鹿温泉交流会館 五風
秋田県男鹿市北浦湯本字草木原22-1
TEL 0185-33-3191 FAX 0185-33-3192
次回は宿に戻り朝食篇です。
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さて、夕食篇です。 場所は眺めの良いレストランにて。
こちらがお品書きです。
テーブルに並んだお膳の様子。
お料理をアップで(順不同)。
今回はご当地名物の「石焼鍋」が付きます。目の前で鍋に熱く焼けた専用の石を投入!
鍋は味噌仕立てでカワハギ、ワタリガニ、エビなどが入っています。
男鹿の魅力満載のお料理。大変美味しく頂きました(^。^)/
さて、次回は、「男鹿温泉交流会館五風」でなまはげのライブの模様を。
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さて、女湯側をご紹介(カミサン撮影)。
脱衣所の様子。
パウダーコーナー。
内湯の様子。
男湯側とほぼ左右対称です。 こちら側のなまはげは黒い顔。
お湯は潮の香りの笹濁りで、やや熱めの適温。 洗い場の様子。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。 ドアを出て露天へ。
露天の様子。こちら側も屋根付きの半露天。
男湯側と違い、なまはげはいませんでした。 こちら側は内湯と違いややぬるめでした。
温泉分析書
泉質 ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
泉温 55.0℃
pH値 7.6
遊離二酸化炭素 55.0
メタケイ酸 113.4
お風呂上りはポカポカに温まり、湯冷めしにくいのが特徴。
日帰り湯も利用可能(700円・11:00~15:00)
次回は夕食篇です。
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さて、露天へ。 内湯浴場のドアを出て階段を降ります。
露天風呂は屋根付きの湯小屋になっている半露天です。
お湯は緑掛かった笹濁り。
10人位は入れそうな広い浴槽です。
こちらにもお湯は噴いていませんが、なまはげの顔がお出迎え。
浴槽の周りはびっしりと折出物が付着。
湯の花も豊富で成分の濃さが分かります。
お湯は適温でした。
温泉分析書
泉質 ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
泉温 55.0℃
pH値 7.6
遊離二酸化炭素 55.0
メタケイ酸 113.4
メタケイ酸豊富な美肌の湯。
湯上りは汗の引かない塩湯系です。
次回は女湯側へ。
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さてお風呂へ。まずは男湯側。
脱衣所の様子。
一角にこんなものが展示されていました。
源泉を引く管が温泉の成分が堆積したもの。
まるでバームクーヘンのようでした。
約3ヶ月で直径10cm以上にももなるそうです。。(@_@;) パウダーコーナー。
さて、お風呂へ。
加水、加温なし源泉掛け流し。オーバーフローあり。
汗の引かない塩湯系(ナトリウム塩化物泉)。
混んでいなくて独占状態でした。 浴室内では名物のなまはげが口を開けてお出迎え。
自家源泉のお湯を口から吹き出しているユニークな内湯。 源泉は季節や気温で茶褐色、緑、白色と湯色を変えるそう。
この日はやや緑掛かった笹濁り。 折出物が体積して床が変色しています。成分の濃さを物語ります。
洗い場の様子。
パテーション付きのカランがずらり。
全てシャワー付きでシャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。 次回は露天風呂へ。。
・・続く。
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さて、お部屋へ。 今回お世話になったお部屋は8畳広縁付。
スタンダードなお部屋です。 スタッフさんが荷物を持ってお部屋へ。
さっそくお茶を淹れていただきます。
お宿のスタッフはみなさん気さくでとてもいい感じでした。 テレビは32インチ。地上波の他BS放送も映りました。
下に金庫あり。 備え付けの冷蔵庫。
クローゼットには乱れ箱。
アメニティは一般的なものがひと揃え。 洗面台周り。
トイレは温水洗浄機能付。
広縁の様子。
窓からの眺め。
温泉街の向こうに日本海を望む眺めの良いお部屋です。 眼下には温泉の源泉口の取水小屋が見えます。
次回はお風呂へ。
なまはげの口から温泉が吹き出すというお風呂が楽しみです。
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久しぶりに男鹿に行ってきました。
温泉郷の入り口にはなまはげがお出迎え(@_@;)
(2015/08/01) かねてから気になっていた「元湯雄山閣」さんに初のお泊りです。
玄関にもなまはげが。
ロビーの様子。
売店コーナー。
館内には男鹿半島にゆかりのある江戸時代の紀行家「菅江真澄」の資料が展示されたコーナーも。
廊下の様子。
次回はお部屋をご紹介。
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さて、評判の良い男鹿萬盛閣さんのお料理。
夕食は部屋食となります。 お膳はこんな感じ。
凄いボリュームです。 普段は献立表は書かないそうですが無理言って特別に頂きました。
先付
イカピリ辛和え つぶ貝 鰰(ハタハタ)寿司 小鉢 こごみ酢味噌和え
お造り 真鯛 勘八 平目 スズキ
八角 甘エビ 煮物 ジンドウイカ 竹の子 人参 ササギ豆
酢の物 トロトロワカメ
蒸し物 小エビ入り茶碗蒸し
強物 紅ズワイガニ 三杯酢
揚物 鰰唐揚 パプリカ
焼き物 真鯛姿焼 甘酢生姜
鍋 鱈塩汁鍋
フルーツ オレンジ
流石「網元」の宿で、日本海の豪快な海の幸を満喫しました(*^_^*) そして翌朝の朝食膳は会食場にて。
朝食はこんな感じ。
米どころだけにご飯が美味しかったです。
源泉掛け流しのお湯と底曳船「萬盛丸」で捕獲した豪快な海の幸。
スタッフの応対も悪くないお宿です。
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最後は貸切露天をご紹介。
こちらの貸切露天風呂は40分2,100円で完全予約制。
利用時間は15時~24時まで。 脱衣所の様子。
パウダーコーナー。
浴室内。天井が一部開放されていて日差しが入ります。
小ぶりですが2、3人で充分なサイズの浴槽。 シャワーやカランなどの設備はなし。
洗い場は大浴場側を事前に利用の事。
こちらももちろん源泉100%掛け流し。
家族やカップルでじっくりまったりと、濃いお湯を堪能できます。
次回は食事篇です。
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