千貫石温泉 湯元 東館(8)
さて、朝食篇です。朝食会場は1階のお食事処「楓」。
サラダとドリンク類はセルフサービス。
ご飯とお味噌汁はスタッフさんが用意してくれます。
お膳はこんな感じ。
美味しくいただきました。コーヒーもセルフでおかわり自由です。
お世話になりました。
琥珀色のトロトロのお湯でつるすべでした。
食事も美味しく、スタッフの応対も丁寧でした。
またいつかリピートしたい宿です。
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さて、朝食篇です。朝食会場は1階のお食事処「楓」。
サラダとドリンク類はセルフサービス。
ご飯とお味噌汁はスタッフさんが用意してくれます。
お膳はこんな感じ。
美味しくいただきました。コーヒーもセルフでおかわり自由です。
お世話になりました。
琥珀色のトロトロのお湯でつるすべでした。
食事も美味しく、スタッフの応対も丁寧でした。
またいつかリピートしたい宿です。
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夕食篇です。今回の夕食は部屋食でした。
チェックイン時にリクエストした18時30分にスタンバイ。献立表です。
お膳はこんな感じで。
いっぺんに出てきましたが天ぷらや茶碗蒸しなどは温かかったです。
では、お料理をアップで・・。
以上、デザートまで。
美味しくいただきました。
次回は朝食篇です。
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さて、露天風呂の女湯側(カミサン撮影)へ。
脱衣所の様子。
小浴場の浴室内。
サイズは男湯側と同仕様な感じ。洗い場の様子。
リンスインシャンプー&ボディソープあり。ドアを開けて露天へ。
こちら側も岩風呂の広い露天。
目隠しはあるものの開放感あり。温泉分析表。
源泉名 千貫石温泉(湯元幸輝の湯)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 源泉 51℃
pH値 8.0
お湯は大浴場と全く同じもの。
メタケイ酸は196.5と豊富な美肌の湯。
湯上りはお肌つるすべで温まりの湯です。「源泉100%源泉掛け流しのお湯です。
加温、加水、循環、ろ過、入浴剤の使用、消毒処理等、成分に影響を与える項目はありません」とはっきり明記されていました。
次回は夕食篇です。
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露天風呂へ。階段を下りて地階です。
利用時間が掲示されています。
まずは男湯から。
露天風呂といってもいわゆる露天の浴槽だけではなく、内湯と洗い場を備えた小浴場になっています。脱衣所の様子。
浴室内へ。こちらが内湯。
2~3人サイズの浴槽です。
オーバーフローあり。湯口付近。
薄琥珀色のお湯はトロ~リとした肌触り。
こころなしか成分臭(タイヤのゴムのような匂い)が大浴場側より強い感じ。内湯浴槽の対面に洗い場があります。
リンスインシャンプー&ボディソープあり。露天へ。
目隠しはあるものの開放感あり。
10人ぐらいは入れそうな内湯浴槽よりも広い岩風呂です。
温度は適温でまったりできました。
次回は女湯側へ。
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続いて女湯側(カミサン撮影)へ。
こちらも一般客のいない早朝に撮影。脱衣所の様子。
パウダーコーナー。
浴室内へ。
しっかりオーバーフローあり。こちら側も窓に面した広い内湯。
レイアウトは男女湯左右対称のようです。湯口付近。
温度は適温で、ドバドバと掛け流されています。洗い場の様子。
シャワー付きカランが多数。
リンスインシャンプー&ボディソープあり。サウナあり。
水風呂もあり。
温泉分析表。
源泉名 千貫石温泉(湯元幸輝の湯)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 源泉 51℃
pH値 8.0
メタケイ酸は196.5と豊富な美肌の湯。
湯上りはお肌つるすべで温まりの湯です。「源泉100%源泉掛け流しのお湯です。
加温、加水、循環、ろ過、入浴剤の使用、消毒処理等、成分に影響を与える項目はありません」とはっきり明記されていました。
次回は露天風呂へ。
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まずは大浴場へ。大浴場は24時間入る事ができます(※上記清掃時間あり)。
日帰り利用は大人400円、利用時間は7時~20時30分。(2016年9月取材時)
ちなみにこちらの露天風呂は大浴場とは別になります。宿から許可を頂き、客のいない早朝に撮影させて頂きました。
脱衣所の様子。
パウダーコーナー。
浴室内へ。
窓に面した広い内湯。
向かって左側が浅く寝湯になっています。
湧出量が毎分680リットルの豊富なお湯は加水なしの100%源泉掛け流し。
温度は適温で、しっかりオーバーフローあり。トロ~リとしたお湯は薄い琥珀色。軽いタイヤのゴムのような匂いがします。決して嫌な臭いではありません。
いわゆるモール泉系のお湯かと思われます。洗い場の様子。
シャワー付きカランが多数。
リンスインシャンプー&ボディソープあり。サウナあり。
次回は女湯側をご紹介。
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さて、お部屋をご紹介。お部屋は2階の205号室。
和室12畳+広縁付き、と広いお部屋です。
建物自体は新しくはありませんが、掃除が行き届いている感あり。キーとお茶請け。
広縁からの眺め。
テレビは26インチ。BS放送も映ります。
クローゼット内。大小タオル、浴衣、帯など。
下には金庫あり。冷蔵庫。
洗面台周り。
広縁にあり、自然光で明るいです。トイレは温水洗浄機能付き。
次回はお風呂へ。
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金ヶ崎町にある「千貫石温泉 湯元 東館」へ初めてお邪魔しました。
(2016/09/11)玄関前にある手湯。
湧出量毎分680リットルの100%源泉掛け流しのお湯、トロトロの泉質が特徴です。ロビーの様子。
日帰り利用客多数。いつも地元の方々で賑わっている施設です。
ちなみに日帰り湯は大人400円、利用時間は7時~20時30分。(2016年9月取材時)館内はWiFi完備。
売店コーナー。
お食事処「楓」。
有料の休憩処あり。
客室棟の廊下の様子。
チェックイン時のフロントの対応も良く、スタッフが荷物を持ってお部屋へ案内。
次回はお部屋をご紹介。
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さて、朝食篇。場所は1階のお食事処「竹林」にて。
中の様子です。
朝食膳はこんな感じ。
内容的にはまずまず普通ですが、流石米どころだけあってご飯が美味しかったです。 自分的にはベーコンエッグを焼けるのは良かったですね。
お茶、コーヒーもセルフでお替り自由。
お世話になりました。
国道やインターにも近く、ビジネスに観光に便利なロケーション。
通常プランでも充分にコスパ高い宿。
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夕食篇です。 場所は空いている客室を準備していただきました。
献立表です。
テーブルの様子。
いっぺんに出てきましたが特に冷たくなっているお料理はありませんでした。
以下お料理を幾つかアップで。。 前菜です。
揚物は紅あずま、海老の磯辺揚、ふきのとう。
メイン料理の一つ、白金豚の陶板焼きです。
こちらの鍋は岩手の地元料理、ひっつみ鍋。
さらに追加で前沢牛の一口ステーキが付きます(^。^)/
20周年記念プランならでは。 シメのご飯は雑穀米をお茶漬けで。
ひっつみ鍋をお汁代わりに頂きます。 デザートです。
今回は開業20周年記念プランです。
これだけのボリュームで一人1泊2食7,777円はコスパ高いですね。
大変美味しく頂きました。
次回は朝食篇です。
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