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さて、朝食篇です。
朝食も前日と同じ個室にて。
二段重です～♪
お膳はこんな感じ。
朝食でもしっかり孟宗竹が(^。^)/
庄内米を炊き上げたご飯は大変美味しかったです。
お世話になりました。
全８室のアットホームな雰囲気ながら、お湯はもちろん地元の食材、食文化にこだわったお料理も楽しみなお宿。湯田川温泉 つかさや旅館さんの楽天トラベル宿情報
湯田川温泉 つかさや旅館さんのじゃらんnet宿情報
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まずは夕食膳から。
食事処は別に個室をご用意いただきました。
時間は１９時をリクエスト。
お楽しみの孟宗づくし膳です。
こちらが献立表。
聴くところによると今年は豊作らしいです(^^♪
最初に並んでいたお膳はこんな感じ。
お酒は地酒の純米大吟醸「くどき上手」を(^^♪
ではお料理を一品ずつ。。
前菜三種。
姫皮の酢の物
赤こごみの胡麻だれ
孟宗と独活のばんけ味噌
刺身
平目 真鯛 刺身孟宗
蒸し物
孟宗の茶碗蒸し煮物
孟宗と身欠き鰊の小味噌煮
郷土料理
胡麻豆腐の餡かけ
鍋物
山伏ポークと若竹山菜鍋。
焼物
鱒の焼物。
焼き孟宗と孟宗の二色田楽
揚げ物
孟宗とじゃが芋の饅頭
食事 孟宗の炊き込みご飯
椀物 湯田川名物 孟宗汁
漬物 藤沢かぶ甘酢漬け キャベツの浅漬け
茶碗蒸しや焼き孟宗はできだて熱々を後出し。
全てメッチャ美味しかったです。
ボリュームあるんですがしっかり食べきれました(^。^)/
次回は朝食篇です。
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さて、暖簾入れ替わって翌朝、反対側「こじんまりの湯」へ。
脱衣所の様子。
パウダーコーナー。狭いですがアメニティ豊富です。
さて、浴室内へ。
浴槽は２～３人サイズ。
洗い場は２箇所。シャワー付が１基。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。
湯口から毎分２０Ｌの温泉が豊富に出ています。
狭い浴槽なので３０分に１回の割合で浴槽のお湯が入れ替わっている計算だそう。
ややトロリとしたお湯はほぼ無味無臭で肌に優しい透明なお湯。
一人でゆったりまったりするには丁度いいサイズでした。
泉質表示。 温泉地名 湯田川温泉
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
源泉温度 ４２．２℃ ｐＨ値 ８．７
次回は夕食篇です。
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さて、お風呂へ。
お風呂は男女別で２２時で暖簾入れ替えあり。
まずは男湯側「ゆったりの湯」へ。
脱衣所の様子。
決して広くはありませんが掃除が行き届いていて清潔感あり。
パウダーコーナー。アメニティ豊富です。
さて、浴室内へ。
内湯のみですが日差しが入り開放感あり。
浴槽は４～５人が入れるほどの広さ。
洗い場は３箇所。シャワー付が１基。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。
湯口から毎分２３Ｌの温泉が豊富に出ています。
ややトロリとしたお湯はほぼ無味無臭で肌に優しい透明なお湯。
泉質表示。 温泉地名 湯田川温泉
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
源泉温度 ４２．２℃ ｐＨ値 ８．７
弱アルカリ性の硫酸塩泉で湯上りはぽかぽかすべすべでした。
次回は「こじんまりの湯」へ。湯田川温泉 つかさや旅館さんの楽天トラベル宿情報
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お部屋は２階の８畳広縁付。
別角度から。
キーは１つ。お茶請けは「孟宗クッキー」。
広縁の様子。
窓からの眺め。
湯田川温泉のど真ん中にあり、メインストリートから一つ裏の路地が見えます。
テレビは２６インチ。地上波はもちろんＢＳ放送もバッチリでした。
クローゼットの様子。
浴衣、大小タオルなど一般的なアメニティがひと揃え。
冷蔵庫あり。
シンプルながら清潔感ある洗面台。
トイレは温水洗浄機能付。
次回はお風呂をご紹介。
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今年も旬の孟宗竹を味わいに湯田川温泉へ。
（2018/05/18)
お世話になるのは３年ぶり２度目の「つかさや旅館」さん。
こちらは全８室のアットホームなお宿。
１００％源泉掛け流しのお湯もさることながら、食に拘り、地元庄内の豊かな食材を使った地産地消のお料理を提供してくれる宿として評判が高いんだそう。
ロビーの様子。
館内はFreeWiFiあり。
窓から中庭が見えます。
生憎の雨模様でしたがその分、緑が青々と映えますね。
２階廊下の様子。
チェックイン後、若女将に荷物を持って頂きお部屋へ。
お部屋は２階の「欅（けやき）」。
すぐにお茶を入れていただきました。
お部屋の様子は次回ご紹介。。
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こちらのお宿は、夕、朝食ともお部屋食。
まずは夕食膳から。時間は１８時３０分からスタート。
今回は今が旬のの孟宗づくしプランです。
こちらが献立表。
今年は裏作の年に当たり孟宗竹が不作だったとか。
出来立てが運ばれてきました～～♪
最初に並んでいたお膳はこんな感じ。
圧巻です(^^♪
ではお料理をアップで。。 
孟宗と山菜の小鉢三種。
前菜三点盛
孟宗の木の芽味噌和え
孟宗の山形牛タタキ巻き
お造りは孟宗、鮃、牡丹海老。
煮物は孟宗、身欠き鰊、独活。
焼き物、孟宗の姿焼き。
蓋物、 孟宗入り茶碗蒸し。
紙鍋、 若竹煮。
温物、 孟宗入り里芋の揚饅頭。
汁物はもちろん孟宗汁。
大き目の椀にたっぷりと(^^♪
揚げ物は孟宗と旬の野菜。
食事 皮包み孟宗ご飯。
香の物。
甘味 孟宗姫皮羊かん。
以上、圧巻の孟宗づくし、大変美味しく頂きました。
流石お料理自慢の宿ですね。
翌朝の朝食膳です。
こちらの朝食は宿自慢の「お手しょ料理」。
「お手しょ」とは方言で小皿の事だそうです。
地元の食材を使い、栄養のバランスのとれた１５品の小鉢。
やさしい味つけで目でも楽しめるように出されています。
お味噌汁にはこの時期ならでは筍もしっかり。
お世話になりました。
お湯よし、人よし、食事よし。
アットホームな雰囲気の和風旅館でした。
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さて、お風呂へ。
続いて女湯側をご紹介（カミサン撮影）。
脱衣所の様子。
狭いですが清潔感あり。
パウダーコーナー。
さて、浴室内へ。
内湯のみですが日差しが入り開放感あり。
浴槽は２～３人が入れるほどの広さ。
洗い場は１箇所。シャワー付が１基。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。
泉質表示。
温泉地名 湯田川温泉
源泉名 湯田川1号源泉
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
源泉温度 ４２．２℃ ｐＨ値 ８．７
弱アルカリ性の硫酸塩泉で湯上りはぽかぽかすべすべでした。
何度入っても湯あたりしにくく、湯冷めも少ない名湯ですね。
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さて、お風呂へ。
男女別の内湯のみですが加水なし加温なしの１００％源泉掛け流しです。
まずは手前側の男湯からご紹介。
脱衣所の様子。
決して広くはありませんが掃除が行き届いていて清潔感あり。
さて、浴室内へ。
内湯のみですが日差しが入り開放感あり。
浴槽は２～３人が入れるほどの広さ。
洗い場はシャワー付が２基。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。
お湯は無味無臭の透明。
熱からず冷たからず、やわらかで肌当たりの良い美肌の湯です。
湯口には白い折出物が。
湯上りはロビーにて冷水サービスあり。
次回は女湯側をご紹介。
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お部屋は２階の１０畳広縁付。
広縁の様子。
窓からの眺め。
湯田川温泉のど真ん中にあり、メインストリートが見えます。
テレビは３２インチ。地上波はもちろんＢＳ放送も映ります。
空の冷蔵庫、金庫あり。
クローゼットの様子。
浴衣、大小タオルなど一般的なアメニティがひと揃え。
シンプルな洗面台。
トイレは温水洗浄機能付。
次回はお風呂をご紹介。
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