くまモン募金箱
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阿蘇ファームランドは、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にあるテーマパーク。
「阿蘇効果 健康の森」をキャッチコピーに園内には、「癒」、「泊」、「動」、「栽」、「食」、「買」の6つのテーマに分けた施設があります。
夜は500万個のイルミネーションが有名です。
阿蘇ロープウェーから西側に下ると車で15分程度で到着。
今回はランチに立ち寄りです。
おじゃましたのは「ミルクファーム」内にある「自然派免疫れすとらん ハーベスト」という施設。
地元の新鮮な野菜をふんだんに使用した阿蘇の田舎バイキングがご自慢のレストランです。
こんな感じでガッツリ取って来ました(~_~;)
特に野菜カレー、美味しかったです♪帰りにお土産を買って帰りました。
阿蘇ファームランド
〒869-1404
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
TEL 0967-67-0001
営業時間 7:00〜22:00
駐車場 バス100台、普通車2500台
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九州といっても山間部は道路に雪が・・。
スタッドレスタイヤを装着したレンタカーで良かった(^_^;)有名な「草千里」と「烏帽子岳」。こちらも白く雪化粧ですね。
のりばに着きました。
チケットはJAF会員証提示で10%引きです。
いよいよ乗り込みます。
この時期、平日なので空いているかと思いきや、旧正月休みで訪れた中国からの団体客ですし詰めでした(ーー;)
所要時間は4分ほど。あっという間です。さて、火口西駅に到着。火口周辺は火山ガスで立ち入り禁止規制があり。
避難用のシェルターがあり、物々しい雰囲気。
何より強風で寒いです・・。
ダウンジャケットしっかり着ていっても涙ちょちょ切れんばかり(T_T)
濃霧もあって思うように山頂も見えませんでした。
一瞬垣間見えた中岳山頂です。
早々に帰りのロープウェーに乗り込みました。
下ってきて、途中に見えるのは「米塚」。
この後は阿蘇ファームランドでランチです。
〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川808-5
TEL(0967)34-0411/FAX(0967)34-1788
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今日も黒川温泉の雑感スナップです。
いやぁ~筑後川源流、田の原川沿いに郷愁を誘う風景、じっくりと連泊してみたい温泉郷です。
次回はいよいよ阿蘇へ。。
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朝、チェックアウトまでの僅かの間でしたが、宿泊した宿の周りを散策しました。
黒川温泉は熊本といっても大分との県境の山間部に開けた小さな温泉郷、冬場は雪も降ります。
明日も散策の画像をお届けします。
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さて、朝食篇です。
会場は本館の個室でした。
朝食メニューです(順不同)。
①湯豆腐
②自家製柚子or胡麻ドレッシングで食べるサラダ
③お煮しめ
④フルーツヨーグルト
⑤お新香
⑥地元産ご飯
⑦味噌汁
⑧籠盛り(山くらげの煮物・大根なます・ほうれん草のおひたし・煮豆・キンピラごぼう・切干大根・ぜんまいの油炒め・ふきの煮物・焼き鮭・玉子焼)
⑨小国ジャージー牛乳
⑩味付け海苔
こちらも味、ボリュームとも文句なしのガッツリメニューでした。
お湯良し、食事良し、スタッフ良し。評判なのが頷けます。
1泊だけでなくじっくり連泊してみたい宿ですね。
さて、朝食後は散歩を兼ねて黒川温泉を散策。
・・続く。
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やっと夕食篇です(~_~;)
さて、黒川温泉の中でも特に食事の評判が高いここ「ふもと旅館」さんの夕食。今回は部屋食となります。
こちらが献立表。
家庭の味をイメージし地元の食材を活かした“田舎のおばあちゃん料理”がテーマとか。なんでも女将自らが市場に出向き、旬のものをその目で吟味して食卓に出しているそうです。
前菜は野菜の小鉢料理を籠盛りで・・。
地元の山野草をアレンジされています。
こちらは自家製刺身こんにゃく。
お酒は地元、阿津酒造の「ほうらい」純米酒をチョイス。
こちら熊本名産 霜降り馬刺しです。
クセがなく意外にサッパリで美味しかったです。
メインは肥後牛ヒレ肉の鍬焼き。
ナント鋤(すき)焼きではなく鍬(くわ)です!! 女将の実家が鉄工所ということから考案されたとか(笑) ボリュームも半端なかったです(*^_^*)
自家製ごま豆腐の揚げ出し豆腐です。
こちらは小国大根の蒸し物、野菜餡かけ。
小国蕎麦のサラダ。その他のお料理も美味しく頂きました。
食事は椎茸飯と熊本名産の「だご汁」で。
デザートはジャージー牛乳を使った「自家製牛乳プリン」。
味、ボリュームとも評判に違わず大満足の夕食でした。
次回は朝食篇です。
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さて、お風呂の紹介も今日が最後です。
相当ふやけてきました(笑)。
次は「石くり抜き風呂」。
文字通り石をくり抜いて作られた浴槽です。
やはり大人2人用というところ。
洗い場もあり。シャワー付きカランでシャンプー類完備。
最後は「岩組み露天」です。
こちらも大人2~3人サイズの浴槽。
開放感はあっても目隠しが高いので眺めはイマイチの感あり。
お湯は適温でした。
それにしても、これだけの数のお風呂を毎日温度管理されているのは大変なことですねぇ。
貸切風呂利用時間 15:00~23:00/6:00~9:30
宿泊者は空いていれば予約不要で利用できます。
以上で湯めぐりは終了。(ふぅ~~(^_^;))
次回は夕食をご紹介。。
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「一の湯」と隣り合わせになっている貸切風呂が、「二の湯」と「三の湯」。
「二の湯」脱衣所。
「二の湯」浴室内。
「三の湯」浴室内。
どちらもそれほど広くはないのですが、檜の木枠が張られた切石の浴槽が据えられた総檜の浴室が宿ご自慢のお風呂。
すべてのお湯が源泉100%掛け流しです。
それぞれシャワー付きの洗い場スペースも確保されています。シャンプー、リンス、ボディソープ完備。
次回が貸切風呂篇最後です。
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