2016年8月 1日 (月)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(7)

さて、朝食篇です。
Img_8032前日の夕食時と同じ御食事処「おはら亭」にて。



Img_8050
Img_8053
Img_8049
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Img_8054
Img_8056
郷土色を活かした地産地消のバイキングスタイルとなります。






Img_8061餅コーナーもユニーク(@_@)






Img_8047こんな感じで盛ってみました(^^ゞ






Img_8059ドリンクコーナー。
コーヒーサーバーもあり。






Img_7966お世話になりました。
日頃の喧騒を逃れ、滝のマイナスイオンと東山のお湯に癒されるお宿。

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2016年7月31日 (日)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(6)

Img_7936夕食は御食事処「おはら亭」にて。





Img_7938こんな廊下を抜けて行きます。






Img_7937
Img_7939廊下の途中で観られる伊達政宗公が植えたとされる木や、由緒ある会津藩士の甲冑が展示されていたり、なかなか時代絵巻な雰囲気(@_@)





Img_7941会食場に到着。
こんな感じです。





Img_7953テーブルに並んでいたお料理。





Img_7945献立表です。
地場素材にこだわり、郷土料理をアレンジした月替わりの創作会席膳。







以下、主なお料理をアップで(順不同です・・悪しからず(^^ゞ)Img_7947
Img_7948
Img_7950
Img_7951
Img_7955
Img_7957
Img_7959以上、デザートまで。
※ご飯は食べきれなかったのでおにぎりにしてもらいました(^^ゞ
おいしくいただきました。(^O^)/


次回は朝食篇です。

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2016年7月30日 (土)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(5)

Img_7961男女入れ替わって向かって左手の大浴場「伏見の湯」へ。




Img_8021浴室入り口には女性専用のシャンプーバーが。
お好みのシャンプーをコップに入れて浴室に持っていくシステム。
ボトルごと持っていけないのでご注意。







「伏美の湯」の脱衣所へ。Img_8018カギ付きのロッカールーム。




Img_8017洗面台周り。



Img_8016パウダーコーナー。
アメニティ充実です。







さて、浴室内へ。Img_8003一番広い浴槽は「伏美の湯」。
源泉放流循環式(浴槽内の温泉を循環濾過し、源泉の温泉を足し湯する形式)。
会津の名瀑「伏美ヶ滝」に因んで名付けられたそう。




Img_8012その名のとおり広い窓からは「伏美ヶ滝」が目の前に。







Img_8004弐の湯は「庄助ひのき風呂」。
その名のとおり国産檜を全面に使用したお風呂です。
源泉100%掛け流しの(一部加温の場合あり)です。




Img_7982入って左隣にある「庄助桶風呂」。
小原庄助さんが実際に使用していたお風呂に因んだ浴槽。
こちらは「ヒバ材」が使用されています。源泉放流循環式。





Img_8008洗い場の様子。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。





露天へ。Img_7991露天風呂「瀧見の湯」。



Img_7995「伏美ヶ滝」を一番間近で堪能できます。
源泉放流循環式です。




Img_7993露天側にも洗い場が。
アメニティは内湯と同様です。





Img_7843源泉名 会津東山温泉(源泉名 組合混合泉)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(旧泉質名 含塩化土類-芒硝泉)低張性弱アルカリ高温泉
泉温 45.2℃
pH値 8.55




Img_8024浴室前には「お風呂で読む小説」が。
読書で長湯も乙なもの。





Img_7883湯上り処にある無料のビールサーバーと麦茶のサービス。





Img_7836さらに「ところてん」も(@_@)






Img_7887オマケ画像。
新選組副長の土方歳三が足の傷を治療した温泉場は、こちら「瀧の湯」の敷地内であった会津藩の共同浴場だったそうです。



次回は夕食篇です。

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2016年7月29日 (金)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(4)

Img_7828大浴場へ向かう通路に「小原庄助」さん愛用の石風呂が展示。
民謡「会津磐梯山」に登場する謎の人物ですが実在だったみたいです。
曰く「小原庄助は最上から会津に移封の折、主君に従った郷頭で、
豪快な人柄で云々・・」とあります(@_@)






Img_7838さて、大浴場は男女入れ替えあり。まずは右手のこの日の男湯側「庄助風呂」へ。





Img_7871カギ付きロッカーの高級感ある脱衣所。

Img_7875洗面台周り。

Img_7872パウダーコーナー。






さて、浴室内へ。Img_7848まずは「庄助風呂」。
目の前には大きなガラス越しに名瀑「伏見が滝」が。
小原庄助さんに因んで名付けられた広い浴槽は国産の「大谷石」を使用した癒しのお風呂。源泉放流循環式(浴槽内の温泉を循環濾過し、源泉の温泉を足し湯する形式)で、浴槽内にも「天然トルマリン石」が使用されているそうです。



Img_7877そして、弐の湯「庄助ひば風呂」。
こちらは100%源泉掛け流し(一部加温あり)。
青森ヒバを全面に使用した浴槽です。



Img_7846間仕切り付きの広い洗い場。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備。






内湯から露天へ。Img_7853四角い浴槽の「古の湯(いにしえのゆ)」。源泉放流循環式です。
湯淵には高級銘木として知られる「ヒバ材」が使用されています。





Img_7862渓流寄りの湯淵付近に回れば「伏見が滝」が堪能できます。





Img_7873こちら「古の湯」の裏手にも洗い場があり。
アメニティは内湯側洗い場と同様です。





Img_7860露天風呂2つ目は「庄助酒風呂」。源泉放流循環式です。
全国的にも有名な酒造メーカー「花春酒造」から特別に譲り受けた酒の麹釜を利用した 浴槽。「古の湯」より1段高い位置にあります。

まさに小原庄助さん気分で滝見の「絶景露天風呂」を堪能しました(^O^)/




Img_7843源泉名 会津東山温泉(源泉名 組合混合泉)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(旧泉質名 含塩化土類-芒硝泉)低張性弱アルカリ高温泉
泉温 45.2℃
pH値 8.55




次回は逆側の大浴場「伏見の湯」へ。

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2016年7月28日 (木)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(3)

さて、お風呂へ。
こちらのお風呂は1階に大浴場が2カ所で男女入れ替えあり。
他に屋上露天を含む6カ所に有料の貸切露天風呂があります。
今回は大浴場(露天を含む)とプランに含まれた1カ所の貸切風呂をご紹介します。

Img_7902まずは1階にある貸切風呂「幻の湯」をご紹介。
ここが6カ所ある貸切風呂で唯一源泉掛け流しです。
入浴時間はフロントでチェックイン時に予約が必要。






Img_7911脱衣所の様子。






Img_7913中には「庄助トルマリン風呂」なるサウナルームのような小部屋も。
日本三大鉱物産地である福島県石川町の高質トルマリンを使用した体に優しいトルマリン風呂だそうです。








Img_7907さて、お風呂へ。





Img_7927
湯川の渓谷が目の前に迫る景観を満喫できる広い露天風呂。
渓谷の緑にライトアップされた能舞台が映えます。





Img_79282人で入るには充分ゆったりな広さ。
ややぬるめの適温で、さっぱりとしたくせのないお湯です。
無色透明、無味無臭ですが、ほんの微かに芒硝臭らしきものが。




Img_7924その昔、増水した時には姿を消し、水位が低くなった時にはまた姿を現すことから名付けられたまさに「まぼろしの湯」です。




Img_7843源泉名 会津東山温泉(源泉名 組合混合泉)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(旧泉質名 含塩化土類-芒硝泉)低張性弱アルカリ高温泉
泉温 45.2℃
pH値 8.55






Img_7883隣にある大浴場前の湯上り処にはビールサーバーやら麦茶のサービスが。
至れり尽くせりです。





Img_7886足湯処も。







Img_7832本当に渓流が目の前に迫る足湯ですね(^O^)/





Img_7885ワンちゃん用の露天風呂もありました。


次回は大浴場をご紹介。

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2016年7月27日 (水)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(2)

さて、お部屋へ。
Img_7802
Img_7803
Img_7807今回お世話になったお部屋は「庄助浪漫亭」ツインベッドと畳敷きのリビングが付いた和洋室です。
もちろん無料WiFi完備。





Img_7816部屋からの眺め。
緑の渓谷が広がります。






Img_7820キーとお茶請け。
キーは2つ。スタッフさんが荷物を運んできた後は「プライベートルーム」としてお部屋には入らないように心掛けているそうです。





Img_7814テレビは32インチ。地デジのみでBSは非対応。
ラック下にはDVDプレーヤーあり。





パウダーコーナー。Img_7804洗面化粧台周り。





Img_7809もちろんトイレは温水洗浄機能付き。





Img_7810使いませんでしたがユニットバス付。







Img_7808備え付けの冷蔵庫。







Img_7811金庫あり。







Img_7812クローゼットには浴衣、帯、羽織ほかアメニティがひと揃え。






Img_7798廊下の一角には浴衣サイズが合わない場合の替えが用意されています。

次回はお風呂へ。。

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2016年7月26日 (火)

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(1)

Img_7779久々に会津にやってきました。
東山温泉にお邪魔するのは2012年の向瀧さんに続いて2度目。
こちら「庄助の宿 瀧の湯」さんは初のお泊りです。
(2016/06/19)




Img_7965会津の名所「伏見ヶ滝」を望む美しい景観と、おもてなしの素晴らしさで大変人気の宿とか。



Img_7787ロビーの様子。
ロビーフロアは4階になります。





Img_7796チェックインの後、ご案内の準備までの間、ラウンジにてゆったりとウェルカム抹茶を頂きながら。




Img_7791湯川の渓流沿いにあり、窓いっぱいに緑が広がります。
目の前には能舞台も。夜はライトアップされています。




Img_7793流石、「庄助の宿」だけあって「利き酒振る舞いサービス」が。
会津地方の人気の清酒を取り揃えてあり、利き酒したお酒を夕食時にオーダーできます。



Img_7897ラウンジの一角には無料のパソコンコーナーも。
またラウンジ付近では無料WiFiもあり。




Img_7788選べる色浴衣コーナー。宿泊客は無料で利用可能。






Img_7800さて、フロントからお部屋まではスタッフさんが荷物を持ってお部屋へ。
お部屋は1つ上の5階。

次回はお部屋の中へご案内。

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2015年9月 7日 (月)

飯盛山~白虎隊記念館

せっかく会津を訪れたので、今回は飯盛山に行ってみました。
自分は遥か昔小学校の修学旅行で来て以来です。
(2015/07/12)
Img_7865 車を市営の駐車場(無料)に停め、交差点を渡ってお土産店の並ぶ参道に出ます。周辺には「無料」と謳っている民間駐車場が数軒ありますが、原則各お土産店でお買い上げが前提なので注意が必要。




Img_7866 目の前には石段が果てしなく続く脇に「飯盛山動く坂道」があります。
迷わずこちらを利用しました(笑)
大人250円です。

Img_7867 動く歩道の中はこんな感じ。猛暑の中だったので楽チンでした。


Img_7870 上に到着してまず右手に折れます。


Img_7872 「白虎隊士自刃之跡」へ。

Img_7875 遠く鶴ヶ城が望めます。
この場所から鶴ヶ城を見て「お城が燃えている」と思った志士達がこの場所で自刃したと伝えられています。

Img_7878 元来た道を戻り「白虎隊士の墓」へ。


Img_7880 解説が書いてありました。


Img_7879 この場所には他にも「松平容保公弔歌の碑」や昭和3年に贈られた「ローマ市寄贈の碑」などがあります。

Img_7882 市街地を左手に見ながら参道を降りていきます。


Img_7883 途中、有名な「さざえ堂」があります。
さざえ堂は「旧正宗寺三匝堂(きゅうしょうしゅうじさんそうどう)」といい ます。飯盛山に上ったら参拝の後、下山がてらに立ち寄れます。高さ16m、回廊の付いた六画三層の仏堂で、正面かららせん状に右回りで上り、頂上の太鼓橋を越えると左回りに下りスロープになっていて背面出口に通じるユニークな構造。拝見料は400円。

Img_7892 こちらは「戸ノ口堰洞窟」。
戊辰戦争の折、戸ノ口原で敗れた白虎隊士20名が潜った洞窟だそう。


Img_7891 現場に解説が書いてあります。



Img_7895 下まで降りて「白虎隊記念館」へ。


Img_7896陳列資料は1万2千点だそうです。
白虎隊関係他「八重の桜」のヒロイン「山本八重」さんの資料もあり。


Img_7897早速館内へ。中は撮影禁止。
入場料は大人400円ですが、高速道利用者割引あり。




白虎隊記念館
福島県会津若松市一箕町八幡弁天下
TEL 0242-24-9170

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2015年9月 6日 (日)

食堂なまえ

喜多方ラーメンでも1、2を争う人気店の「食堂なまえ」へ行ってきました。
(2015/07/12)
Img_7850駐車場は店の前と隣に数台分あり。11時過ぎに行ってみると日曜日という事もあり、お店の前はご覧の行列。
30分ほど並んで待って中へ。


Img_7851 店内はこんな感じ。


Img_7853 いろんなメディアが取材に来てるようで色紙多数。


Img_7855 店内に掲示されているお品書きです。
ここは1番人気の極太手打ちチャーシューメンを。



Img_7857これが極太手打ちチャーシューメンです。
チャーシューは4枚。


Img_7856 連れは極太手打ちラーメンを。




Img_7859 名前どおり麺は極太!
しっかりコシがありました。


Img_7864 スープは割とすっきりあっさりでしつこくありません。

ボリューム満点でおなか一杯になります。
美味しかったです。


食堂なまえ
TEL 0241-22-6294
福島県喜多方市字永久7693-3

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2015年9月 5日 (土)

玉梨温泉 恵比寿屋(6)

Img_7713 さて、夕食は広間にて18時から。
恵比寿屋さんの夕食は地場食材を使った郷土料理中心の会席膳。

Img_7728 スタンダードなプランの献立表です。


Img_7714 テーブルはこんな感じ。


Img_7724地酒を中心に日本酒のラインナップも充実しています。




改めてお料理をアップで・・。Img_7721前菜 鰊の山椒漬け・ゼンマイ・大根なます



Img_7729 こちらはメニューにはないオリジナル料理、揚げそばの野菜あんかけ


Img_7719 向付 生湯葉・青豆豆腐・自家製こんにゃく


Img_7723 蒸し物 茶碗蒸し山芋・きのこ



Img_7722 山菜 ワラビのおひたし



Img_7733 温物 姫茸のたけのこ汁


Img_7716 鍋物 鶏肉と夏野菜の陶板鍋


Img_7720 焼き物 ツボ鯛の照り焼き


Img_7736 揚げ物 季節の天ぷら



Img_7739 ご飯 炊き込みご飯・お吸物 



Img_7741 デザート アイスクリーム

以上、温かい物は温かい内に出され、大変美味しく頂きました。




Img_7803 翌朝も同じ会場にて。


Img_7805 こちらが朝食膳。
品数豊富な二段重膳になります。
おかゆをチョイスしましたがご飯も選べます。


恵比寿屋さんは、お湯はもちろん食事にもこだわりがあり。
秘湯の宿でありながら、アットホームで気さくな雰囲気のお宿です。

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