2015年12月15日 (火)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(7)

Img_0821さて、朝食篇です。 朝は部屋の入り口に新聞が入ります。


こちらも部屋食で。
朝食は和食か洋食を事前にお好みで選べます。

Img_0843 朝のお膳はこんな感じ。


Img_0846 こちらが和朝食。


Img_0850 そしてこちらが洋朝食。

Img_0852 洋朝食の玉子料理はオムレツをチョイス。他にも目玉焼きやスクランブルエッグなども選べます。


Img_0858 和、洋食ともデザートは同じでした。



Img_0822 お世話になりました。
美味しい食事と、高いホスピタリティ。
専用露天でのんびりできる赤湯温泉のお篭り宿。
大切な方とお出かけ下さい。

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2015年12月14日 (月)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(6)

  さて、食事は夕、朝食とも部屋食です。
まずは夕食篇。
Img_0790 専任のスタッフさんがリクエストした時間に合わせて準備してくださいます。


Img_0795最初に並んだお膳です。


献立表です。Img_0793地元山形の旬の食材を活かした月替わりの懐石膳です。




お料理をアップで。。Img_0798  先付 枝豆豆腐 蒸雲丹

    Img_0797     もって菊と黄菊のお浸し


Img_0799前菜 モロヘイヤ パプリカ いくら 
    無花果ワイン煮 揚げ茄子 鴨ロース
    海老蛸松葉串 サーモンチーズ豆腐巻
    蓮根 茗荷黄味寿司 秋刀魚照焼


Img_0803 椀物 帆立茶巾 とろろ昆布 三つ葉


Img_0802 造り 鮪 鯛 甘海老 刺身蒟蒻 山葵


Img_0804 焼物 あけび味噌焼 ラディッシュ 海老


Img_0808 強肴 蔵王牛炭火焼 岩塩 胡椒


Img_0810鍋物 山形名物芋煮


Img_0814 お食事 銀杏ご飯 止椀 漬物


Img_0815 水菓子 赤湯産葡萄 プリン バニラアイス

以上、大変美味しく頂きました。
次回は朝食篇です。

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2015年12月13日 (日)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(5)

Img_0776 続いて女湯側(カミサン撮影)


Img_0763

Img_0759 脱衣所の様子。


Img_0758 パウダーコーナー。

Img_0774 浴室内へ。
基本的なレイアウトは男女湯とも同じようです。


Img_0765 入ってすぐ両側に洗い場が全部で4基。

Img_0766パテーション付き、シャワー付きカラン。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。




Img_0767 内湯側、湯舟は4、5人サイズ。
お湯はくせのない適温でほぼ無臭です。
奥に露天風呂が見えます。



Img_0770 ドアを出て露天へ。
こちらも湯舟はバイブラバス付です。
温度は適温でした。





Img_0716 温泉分析表。
源泉名 森の山源泉・森の山2号源泉
泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
泉温 60.4℃ pH値 7.3


次回は夕食篇です。

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2015年12月12日 (土)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(4)

Img_0704さて、男女別の大浴場へ。
男女入れ替えはなし。

Img_0706 入り口付近に冷水やジュースとタオルの備え。


Img_0705 まずは男湯側。


Img_0708 脱衣所の様子。


Img_0754入ると部屋毎の専用スリッパロッカーがあり。


Img_0710 パウダーコーナー。



Img_0720 浴室内へ。


Img_0723 入ってすぐ両側に洗い場が全部で4基。
パテーション付き、シャワー付きカラン。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。





Img_0724 内湯側、湯舟は4、5人サイズ。


Img_0727 内湯は循環式で管理されていて程よい適温。
ほぼ無臭ですが湯口付近で微かに硫黄の香り。
肌触りの良いくせのないお湯です。


Img_0730 ドアを出て露天へ。

Img_0734 そよぐ風も心地よい露天。
バイブラバスになっていて気持ちよいマッサージ効果。



お湯は毎日入れ替え、11時~14時の間はメンテ時間だそうです。
次回は女湯側へ。

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2015年12月11日 (金)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(3)

Img_0671  パウダールーム。洗面化粧台は2基。
フェイスタオル、バスタオル多数。バスローブ他、アメニティは一流シティホテル並み。




さて、お風呂へ。Img_0672 入って手前にシャワーブース。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープほか。


Img_0860さて、お部屋の露天風呂。


Img_0674お湯は100%源泉掛け流し。
クセのない無味無臭に近いお湯が滔々と注がれています。

Img_0675 プライベートなお部屋専用の中庭に囲まれた空間を独り占めできます。
温度調整も適温で、のんびりまったり時間を忘れ、何度でも入れました。


次回はお部屋を出て大浴場へ。

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2015年12月10日 (木)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(2)

Img_0690 今回お世話になったお部屋は「大山蓮華」。
通常は5名以上での利用ですが、今回は特別にグレードアップして頂けたよう。



Img_0689 お部屋の玄関、踏み込み。


Img_0685 入ってすぐコーヒーメーカーあり。



Img_0681 左手に入ると12.5畳の広い和室。


Img_0683 隣には10畳の寝室。


Img_0684 寝室にもテレビがあり、小さめながらBS放送も映ります。



Img_0660 奥に中庭の見える8畳のリビング。


Img_0666 こちらでウェルカムドリンクを頂きます。



Img_0663 リビングには32インチの液晶テレビ。
もちろんBS放送も映ります。下にはDVD/CDプレーヤーも備え付け。
ライブラリには自由に利用できるソフトもあり。


Img_0670 サイドテーブルの引き出しはこんな感じ。



Img_0669 お茶とお茶請け。部屋のキーは2つ。


Img_0679 クローゼット。


Img_0678 セーフティボックス。


Img_0686 冷蔵庫。


Img_0687 トイレはフルオートの最新型温水洗浄付き便座。
掃除も行き届いていて清潔感あり。



Img_0665 窓からは中庭越しに露天風呂が。
次回はお部屋の露天風呂をご紹介。。

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2015年12月 9日 (水)

赤湯温泉 櫻湯 山茱萸(1)

Img_0657  山形県は赤湯温泉、旅館「櫻湯山茱萸」さんへ初のお泊りです。
こちらのお宿は全7室、露天風呂付き客室のだけの大人の隠れ家。
いわゆるお篭り系高級宿です。

Img_0659 かねてから一度は泊まってみたかったので今回はとても楽しみです。


Img_0694最近経営が変わり蔵王温泉に本拠を持つタカミヤホテルグループになりましたが、高いホスピタリティは以前と変わらず評判のようです。



Img_0699 ロビーの様子。
向って右側がレセプション。
左手がラウンジ。


Img_0697 売店コーナー。




Img_0698 茶室もあります。


Img_0702

Img_0837 館内のあしらいもさりげなくお洒落。


Img_0695 館内見取り図があります。


Img_0756 こちらは湯上りライブラリー。


Img_0692 廊下の様子。


  Img_0691 今回お世話になったお部屋は「大山蓮華」。
中の様子は次回ご紹介。。

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2015年11月30日 (月)

赤湯温泉観光センター ゆーなびからころ館

Img_0270 赤湯温泉の観光センターとして多目的に利用されている「ゆーなびからころ館」へ行ってみました。温泉街の中心部にあり、宿から徒歩ですぐでした。
(2015/09/19)

Img_0272観光情報の案内の他、お土産品コーナーもあります。

Img_0273 館内の様子。

Img_0275 1階奥は有料の休憩室。ちなみに2階はイベントスペースになっています。

Img_0279 外には足湯がありました。

Img_0278 足湯の泉質表示です。
温泉地名 赤湯温泉
泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物温泉
採水位置 源泉貯湯槽口
源泉温度 60.4℃ 使用位置での温度 55.0℃
pH 7.3

Img_0283 すぐ裏手には「赤湯元湯」という日帰り湯があります。
入湯料:1回200円/7回券1000円
営業時間:
  午前8時から午後9時30分
清掃時間:午後2時から午後3時
定休日:水曜日

赤湯温泉観光センター  ゆーなびからころ館
山形県南陽市赤湯754番地の2
TEL:0238-43-3114

 
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2015年11月29日 (日)

赤湯温泉 鶴の湯 松島館(8)

Img_0252 朝食篇です。
専任の仲居さんが時間通り準備して下さいます。

Img_0259 場所は前夜と同じお庭を望むリビングにて。


Img_0260 こちらが朝食膳。
夕食同様、山形、置賜の地場食材を活かしたお料理です。
ご飯は朝食時間に合わせてお釜で炊き上げてくれます。


Img_0289お世話になりました。


Img_0288赤湯温泉の高級宿「鶴の湯 松島館」さん。
ゆったりのんびり日常を逃れ源泉掛け流しの温泉三昧できました。

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2015年11月28日 (土)

赤湯温泉 鶴の湯 松島館(7)

さて、夕食篇です。
食事は夕、朝食とも部屋食です。Img_0202 こちらのリビングにて。

Img_0203 献立表です。
旬を愉しむ月替わり懐石料理。

Img_0211

Img_0217お酒は地元「山形ワイン」と「金渓ワイン」をチョイス。

Img_0206 松笠油炒め。

Img_0210 はたはた田楽・甚左衛門芋

Img_0212 新さんまつみれ汁

Img_0214 お造り三点盛り合わせ

Img_0226 特選山形牛ステーキ

Img_0229秋鮭はらこ飯【米生産地 山形県飯豊町】

渡り蟹の味噌汁

地元野菜の漬物

Img_0235 季節の果物入りワインゼリー

以上、
山形、置賜のお米や農作物はもちろん、果樹や畜産まで豊かな食材を生かした月替わりのお料理。
温かいものは温かいうちに、出てくるタイミングもバッチリで大変美味しく頂きました。

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