2009年9月 5日 (土)

道の駅「津山」もくもくランド

追分温泉をチェックアウト後、来た道とは逆に北上して旧津山町側へ。
クネクネの細い峠道をしばらく走り、45号線に出たら左折すると見えてきます。

Imgp1000少々判りにくい建物配置。
食堂やトイレのある棟と分かれて、産直野菜と地場産業の木工品コーナー「もくもくハウス」があります。

Imgp1001Imgp1003
ゴーヤやササゲ、カボチャなどの夏野菜が豊富にありました。

Imgp1004

Imgp1002「もくもくハウス」はこんな感じ。
木工芸品が安いですね。

Imgp1005米粉で作ったシフォンケーキを産直で見つけたので買ってきました。
もちもちでとても美味しかったです。

他にも親子で遊べる屋外に大型木製遊具や山菜ふるさと料理のレストラン、郷土文化保存伝習館などがあるようです。


道の駅「津山」もくもくランド

〒986-0402 宮城県登米市津山町横山字細屋24
TEL:0225-69-2341

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2009年9月 4日 (金)

追分温泉(4)

さて、追分温泉の最大の魅力とも言える評判の食事。
夕食膳は贅沢に部屋食で。
追分温泉の料金システムですが、5,700円、7,700円、9,700円とあり、違いは部屋のグレードではなく値段ごとに料理の内容。
基本プランの5,700円に加えてそれぞれお刺身の盛り合わせが追加されるらしいです(※詳細は宿へ確認して下さいね)。

Imgp0967地産地消の新鮮な海の幸、山の幸たっぷり。

Imgp0966

Imgp0970この基本膳で5,700円とは驚き。

Imgp0968基本プランでもこのお刺身の盛り。

Imgp0982

Imgp0973

Imgp0981Imgp0986Imgp0984Imgp0983後出しのホイル焼きのウニと茶碗蒸し、夏野菜の天ぷらはアツアツ。

Imgp0974基本プランの5,700円にオプションの網焼きコース(1人 3,000円)を追加してみました。(画像は2人分)
ボリューム、バランスがベストでした。

Imgp0976
目の前で焼いてくれます。

Imgp0985デザートは自家製のウメのシャーベット。




翌朝の朝食膳は大広間にて。

Imgp0998地元産のシジミ汁に初サンマ。
ご飯も宮城米は実に美味しく頂きました。

予想以上に満足できました。
食事目的で訪れる客も少なくないとか。宿泊予約はお早めに。





追分温泉

宮城県石巻市北上町女川字峯1
0225-67-3209

入浴のみ(1回の入浴料金):大人 300円 小人(3才以上)150円/入浴+休憩3,000円~/休憩のみ(個室利用)2名 3,000円~/宿泊:2食付5,985~10,185円(料理内容によって変ります。ハイシーズン300円増し詳細はTELにて。)

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2009年9月 3日 (木)

追分温泉(3)

さて、名物の榧(かや)風呂へ。
この時期(8月下旬撮影)は平日でも遠方から来る日帰り客が絶えません。

Imgp0958ウッディで清潔な脱衣所。鍵付きロッカーもあり。

Imgp0957パウダーコーナーも綺麗。
ドライヤー、扇風機、体重計とあり。

浴室内は翌朝早朝撮影。
1番風呂でした。
貸切りもつかの間、すぐに宿泊客が朝風呂に多数。
一瞬の間隙を縫っての浴室撮影。Imgp0989

Imgp0993浴槽は2つ。

Imgp0992手前の小さいほうはジャグジー付き。
温度は大きい浴槽がやや高めの適温、
ジャグジー側はややぬるめ。

Imgp0990オーナーさんのイメージは酸ヶ湯の千人風呂だそう。
昼は窓から覗く緑も美しく、夕は裸電球の鄙び感が榧(かや)風呂とマッチ。
雰囲気は実に良い感じ。

Imgp0991洗い場はカランが4基。
シャワー付きプッシュ式だが出はイマイチ。
シャンプー類無し。セッケン有り。

ラジウム冷鉱泉らしいが泉質表示は見当たらず。
お湯は掛け流しではなく循環式でしたが塩素投入はなさそうでした。
肌当たりの柔らかいお湯。
日帰り入浴300円 10:00~19:00 

次回は評判の食事をご紹介。。

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2009年9月 2日 (水)

追分温泉(2)

館内へ。

Imgp0952フロント横に売店もあり。
コンビニは45号線沿いまで行かないと無し。
フロントの対応はまずまず愛想良し。
時にそっけない感じだが気兼ね無しでそれも良し。
荷物は部屋まで持ってくれます(遠慮しましたが)。

Imgp0948 Imgp0949 館内、特に新館側は実に綺麗。
最近リニューアルされたものらしいです。

Imgp0937トイレ付きの部屋も5部屋ありだがなんと同料金。宿泊予約順で運が良ければトイレ付きの部屋に。
ウォシュレットでは無いものの嬉しいですね。
ちなみに共同トイレはウォシュレットあり。

Imgp0939部屋は新館10畳広縁付きですが、広縁にリビングセットは無し。
新館側は確かエアコン付き。冬は暖房料が別途。

Imgp0941テレビが今時コイン式。茶道具、金庫あり。
布団は既に用意してありました。

Imgp0946クラシックな鍵。掛けるのにちょっとクセあり。

Imgp0987
テーブルにはフロントからのお知らせ。
食事は夕食が部屋食。朝食は館内放送で連絡が来て広間にて。

Imgp0947洗面所スペースも清潔でまずまず。
ペーパータオルはあったが部屋にドライヤーは見当たらず。

Imgp0943
空の冷蔵庫あり。

Imgp0950

Imgp0942

備品類は一通りあるがバスタオルは無し。フロントにて貸し出しあり。

Imgp0944窓からの眺め。

Imgp0964風呂場に向かう途中に収蔵されているオーナーさんのギターコレクション。

Imgp0961レトロなビンコーラの自販機。
ちなみに飲み物は定価のようでした。

Imgp0959にゃんこが覗く渡り廊下を通り・・。

Imgp0956ここが浴室入り口。

お風呂の紹介はまた次回・・。

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2009年9月 1日 (火)

追分温泉(1)

以前から評判を聞いて行ってみたかった宿。
旧北上町(現石巻市北上町)の山の中にあり。
お湯と雰囲気もさることながら、食事、海鮮料理が頗る良いとのネットでの評判でした。

Imgp0924上品の郷から国道45号線、飯野川橋を渡って右折、北上川沿いから途中左折。集落からさらにクネクネと細い峠道(県道64号)を15分ほど。

Imgp0928古い小学校校舎を思わせる木造の建物が見えてきます。
行き方は旧津山町(北側)からも行けるが旧北上町(南側)から行く方がやや道がいい感じ。
携帯は自分のドコモFOMAが圏外(2009年8月現在)。

Imgp0925雑誌やネットで紹介される機会も時節柄多いので遠方から他県ナンバーの車が多く訪れているようですが、もともとは古くからの湯治場として地元の方に利用されてきたのだそうです。

Imgp0930Imgp0929

レトロなクラシックカーのコレクションはオーナーさんの拘りの一つ。
お風呂の浴槽もカヤの木を使っている凝り様。

Imgp0931自家製の梅干が干してある傍らで・・。

Imgp0934看板ニャンコがお出迎え。

Imgp0936懐っこいので飼い猫かと思ったら居付いてる野良くんらしいです。

Imgp0960全部で3匹見つけました。

次回は館内をご紹介。。
続く・・。

追分温泉

宮城県石巻市北上町女川字峯1
0225-67-3209

入浴のみ(1回の入浴料金):大人 300円 小人(3才以上)150円/入浴+休憩3,000円~/休憩のみ(個室利用)2名 3,000円~/宿泊:2食付5,985~10,185円(料理内容によって変ります。ハイシーズン300円増し詳細はTELにて。)

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2009年8月28日 (金)

道の駅 上品の郷

宮城県の道の駅でもいつも人気上位だという石巻市にある「上品の郷」へ。Imgp0918ここでランチタイムを取る事に。
平日と云うのに結構な混みあい。

Imgp0920中でも月変りのランチバイキング(一人1000円)は大人気。
ランチバイキング+ドリンクフリーは200円プラス。
ちなみにディナーバイキング(土日祝などのみ営業・1300円ドリンク込)もやってるそうです。

Imgp0921地産地消で地場の新鮮な食材を網羅。

Imgp0923こんなに盛ってしまいました(笑)。
新鮮野菜のサラダや海産物のフライが絶品でした。

レストランやお土産コーナーの他、温泉施設もあり。足湯もありました。

道の駅「上品の郷」

宮城県石巻市小船越字二子北下1-1
TEL:0225-62-3670
年中無休
日帰り温泉ふたごの湯のみ第4火曜日休業
■営業時間
   農産物直売所:09:00~19:00
   レストラン:10:00~19:30
   道路情報端末:08:00~22:00
   コンビニエンスストア:06:00~22:00
   ふたごの湯:09:00~21:00

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2009年5月19日 (火)

サンマリン気仙沼ホテル観洋(3)

さて、評判の食事はどうか。
今回は部屋食。お願いした時間通り運ばれてきました。

Imgp96912人分のお膳です。

Imgp9690献立表もしっかり。

お楽しみのお料理が沢山あります。

Imgp9695前菜三点盛り
Imgp9692マンボウとズワイの脚の桶盛り。
Imgp9697お造りもこの豪華さ。
メカジキ、生ホタテ、戻りサンマ、ボタンエビ。

Imgp9698フカヒレです♪
お味は・・云うまでもありません。

Imgp9703アワビの陶板焼き~♪

Imgp9702
Imgp9704海鮮しゃぶしゃぶ。
こちらも中々美味でした♪

Imgp9700ハーモニカ(カジキマグロの背ビレの付け根)の煮付。
地元ならではの珍味。
美味しかったです。

Imgp9699ただの茶碗蒸しではありません。
なんと中に毛蟹の味噌入りです。
もちろん毛蟹の身も入ってます。
甘くなくて実に美味しかったです。

Imgp9696香の物。

Imgp9701お味噌汁は旨味ぎっしりの荒汁。

Imgp9705ご飯は海鮮釜飯。

Imgp9694デザートはメロンとムースで。


翌朝の朝食は朝食会場でバイキング。

Imgp9706

Imgp9708

Imgp9709こんな感じ。
海の幸満載で、ボリューム、バラエティ、食材の鮮度もバツグンでした。

たまには三陸海岸方面も悪く無いでしょう。
お湯もさることながら食事が凄いです。
スタッフの質も高く、ショーも無料で観られ、この食事内容。しかも温泉付き。
これはこれで云う事なしです。

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2009年5月18日 (月)

サンマリン気仙沼ホテル観洋(2)

さて、「浮遊浴」が体験できるという、観洋さんのお湯は・・。
平日でしたが地元の日帰り客も含めて賑わいを見せていました。

Imgp9671まずは男湯「リアスの湯」のご紹介を。
浴室入り口には太鼓橋が掛かっていて下には鯉が泳いでます。

Imgp9672脱衣所の様子。日帰り用に鍵付きロッカーもあり。
トイレが今時和式だったのがマイナスかも。 

Imgp9676脱衣所に浮遊浴の解説の張り紙がありました。
「高濃度の塩化物泉で浴槽で体がプカプカ軽くなるのを体感、体内浄化、精神をリラックスさせる効果」、とあり。
本当に浮くのかなぁ?

Imgp9677泉質表示
源泉名:気仙沼温泉
泉質:ナトリウム-塩化物泉 高張性中性低温泉
(旧泉質名:純食塩泉)
泉温29.1℃ pH7.3

Imgp9681

Imgp9679地下1800mまでボーリングし、平成17年に開湯した新しい温泉。
イオン濃度の高い深層天然温泉だそうです。温度は適温。

塩素臭もややあり、循環式だが、湯口で舐めて見ると塩辛さに加えて金気味も。これはこれで中々面白いお湯。
死海のように完全に体が浮く、という程ではないものの、確かに海水浴並の浮力はありそうですね。

Imgp9680洗い場スペースも充分でカランは数えたら13基もあり。
シャンプー、石鹸、ボディソープ常備。

Imgp9682大浴場の浴室から外の階段を下りて露天へ。。

Imgp9688露天への通路から見た外の様子。
魚市場やシャークミュージアムにも程近いです。

Imgp9683

Imgp9685
露天は見事な岩造りになっていて、滝のようにお湯を流してます。

潮風が入り込んできて心地よい。狭い街中だがスペースに工夫して作られていてこれはこれで中々努力賞といえそうです。



続いて女湯「鼎の湯」を(カミサン撮影)。
Imgp9710

Imgp9711脱衣所。
パフルームは男湯側より広い感じ。

Imgp9712

Imgp9713内湯浴槽はほとんど同様。

Imgp9714眺望も女湯にしては悪くないです。
気仙沼湾を望めます。

Imgp9715

Imgp9716露天の様子。
TVCMでもおなじみ。
規模、サイズとも男湯同様かそれ以上ありそうです。

日帰り入浴 大人800円・子供350円
日帰り入浴時間 
 午前11:00より午後10:00まで
(無料休憩室利用は午後3:00まで)


次回は食事をご紹介。。

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2009年5月17日 (日)

サンマリン気仙沼ホテル観洋(1)

気仙沼は3度目、「浮遊浴」で評判の観洋さんへ泊まって来ました。

Imgp9650今回は「ワケアリのお部屋プラン」ということで、どんな部屋か、どんな料理(『アワビ陶板焼』と『フカヒレ姿煮』が付くらしい)か気になるところ。

Imgp9651駐車場から。
気仙沼湾を一望出来る眺めの良い高台に面しています。

Imgp9668フロントの様子。
フロントの女性スタッフの応対は笑顔で実に良かったです。
荷物も積極的に部屋に運んでくれました。



館内の様子。Imgp9666 ロビー&ラウンジ周り。

Imgp9669ロビーに展示されていた御神輿。

Imgp9665一角にはパソコンコーナーも有り。
宿泊者なら無料で利用できます。

Imgp9670夜は中国雑技団ショーも無料で観られます。
とても素晴らしかったです。

Imgp9689廊下の様子。

さて、部屋へ・・。

Imgp96534階の端に近い部屋。
清潔で快適な部屋です。

Imgp965510畳+広縁付き。
「目の前に建物がある為窓から見えるのは壁だけです・・・」とじゃらんの説明にはありましたが・・。

Imgp9657窓の外の様子。
僅かながら気仙沼湾が見えなくも無し。

Imgp9654 確かにオーシャンビューではないが、陽も差し暗くは無いので特に不満は無し。

Imgp9656
自動計算式の冷蔵庫は壊れていてリニューアル中だとか・・。

Imgp9658洗面ドレッサー周りは不満無し。

Imgp9659 トイレも温水洗浄付き。

Imgp9662もちろん金庫あり。

Imgp9661アメニティも不満無し。もちろん浴衣で館内は移動可能。

Imgp9663お茶受けはこんな感じ。



次回はお風呂へ。。

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2007年4月24日 (火)

気仙沼 ホテル一景閣(2)

何といっても海鮮割烹の宿です。
テレビ東京の人気旅番組「いい旅・夢気分」でも紹介された宿。
今回はその企画に乗り1日3組限定プランの「いい旅・夢プラン」で。

Imgp2188夕、朝食とも2階の「和食処 浮島」で。
花見時期になると公園の満開の桜を愛でながらの窓際の席は最高のロケーションに。今回は1週間早かったですが2部咲きの桜もまた良し。

Imgp2202献立はこの通り。

Imgp2193食前酒には地酒の「リアスの雫」がグラスで1杯づつ付きましたが、甘口のため、別注で地酒「金紋両国」の生酒をオーダー。
こちらは端麗辛口。

Imgp2198先付 フカヒレ冷静豆腐。

Imgp2189前菜 旬菜盛り合わせ 。
冷鉢 ホタル烏賊カラシ酢味噌。
珍味 葉わさび。

Imgp2192造里 三陸海の幸盛り合わせ。

Imgp2190焼物 三陸産鮑踊り焼き。

Imgp2195煮物 フカヒレ姿煮。

Imgp2199温物 フカヒレおこげ餡かけ。

Imgp2191洋物 フカヒレスープ。

Imgp2197フカヒレの茶碗蒸し。

Imgp2200ご飯はひとめぼれ。
椀物は蟹汁。

Imgp2201水菓子 旬のフルーツ。
苺のムース、ミント添え。

量的には丁度良く。味もまずまず合格点。

Imgp2203翌朝の朝食膳。



宿のロケーションは申し分なし。高価な食材を惜しげもなく使い食事も価格的に納得。
従業員さんも親切で、翌日はフロントで教えてもらった「海の市場」へ出かけシャークミュージアムやら観光。フカヒレラーメンもオススメを買って帰りました。
ご褒美旅行にはおすすめかも。

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