花巻 台温泉 観光荘(6)
さて、朝食篇です。
場所は1階の食堂にて。
お膳はこんな感じ。
結構ボリュームあり。
食後はセルフでコーヒーもあり。
お世話になりました。
お湯も食事もスタッフの応対も良かったです。
コスパ高いですね。また訪れてみたい宿。
さて、朝食篇です。
場所は1階の食堂にて。
お膳はこんな感じ。
結構ボリュームあり。
食後はセルフでコーヒーもあり。
お世話になりました。
お湯も食事もスタッフの応対も良かったです。
コスパ高いですね。また訪れてみたい宿。
さて、観光荘さんの夕食。
今回は会場食でした。
場所は1階の食堂にて。時間は18時30分をリクエスト。
お膳はこんな感じ。
旬の山菜やキノコ等に三陸魚介類料理が好評です。
今回も一人ずつ1ドリンクサービスのプランでした。
さて、お料理をアップで。(順不同)
おなじみの海老きのこのグラタンや、メインの岩手牛のステーキが美味しかったです。
次回は朝食篇です。
翌朝、早朝に入れ替え後の女湯側「花子の湯」へ。
こちらは2階にあります。入口には貴重品ロッカーあり。
脱衣所の様子。br />パウダーコーナー。こちらはちゃんと中にあり。
アメニティ等の仕様は基本女性用になっています。
浴室内の様子。入って正面に奥に長い木枠の浴槽が。
半分仕切りがあり、手前がぬるめ。
奥が熱め。もちろん加水なしの100%源泉掛け流し。
ぬるめ側でも体感で43度弱と熱め。
あつめ側は体感僅かに高い44度位。
奥側から見るとこんな感じ。
浴槽は変則の横長ですが全然狭い感じはなく、良い雰囲気でした。
洗い場はパテーション付きが3基、無しが2基あり。
全てシャワー付き。リンスインシャンプー、ボディーソープあり。
シャワーのお湯も全て温泉水だそうです。源泉名 台温泉(混合泉:1.阿部の湯・2.滝の湯・3.寿の湯)
泉質 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 71.3℃ pH 8.2
メタケイ酸 71.7
以前泊まった時は「台温泉(1号泉)源泉」だったのが、表記が「太郎の湯」と同じ混合泉に変わっていました。
次回は夕食をご紹介。
さて、観光荘さんの浴室は男女2ヶ所あり時間帯で入れ替え。
まずは男湯「太郎の湯」からご紹介。場所は3階。
男性客の利用は11時00分~翌朝6時、女性は朝6時~9時まで。
今回は前日男湯タイムは日帰り客で盛況だったため、翌日チェックアウト前の無人時間にカミサンが撮影。
洗面所スペースは宿泊客用を兼ねて脱衣所の外にあります。
合理的でユニーク。
中に入ると広い窓があり開放感ある雰囲気。
10人ぐらいは一度に入れそうな浴槽。
向かって左手が熱め。44℃ぐらい。
仕切を挟んで右手がぬるめ。
といっても、こちらも体感43℃ぐらい。
熱め側にある湯口。
洗い場の様子。
シャワー付きカランが全部で5基。
リンスインシャンプー&ボディソープあり。
脱衣所の一角でこんなものを発見。
各旅館に温泉を分配する箱に付いた温泉成分が固まったもの。
何気にお湯の濃さを物語ってますねぇ。
源泉名 台温泉(混合泉:1.阿部の湯・2.滝の湯・3.寿の湯)
泉質 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 71.3℃ pH 8.2
メタケイ酸 71.7
肌当たりの柔らかいクセの無いお湯です。
次回は入れ替え後の女湯側「花子の湯」へ。
お茶請けはこんな感じ。
次回はお風呂へ。
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