鉛温泉 心の刻 十三月(1)
2015年9月以来の2度めの「十三月」さんへ。
いつもながら玄関前でスタッフさんが出迎え、荷物を運んでくれます。(2016/12/13宿泊)ロビーの様子。
こちら「十三月」さんは全14室。全てラグジュアリースイートという隠れ宿。
本館側の藤三旅館の大正~昭和レトロな鄙び宿とは、180度異なるアーバンモダンな造り。こちらでウェルカムドリンクを頂きながらゆったりとチェックイン。
チェックインから夕食までの間、ラウンジにてフリードリンクのサービス。
ロビーから出ると足湯スペースが。
ダイニング「梵(KARUMA)」。
外観はもちろん、ソファやオブジェなど内装もデザイナーとのコラボによる空間演出。スタイリッシュな非日常感を演出しています。 館内のレイアウト。
本館側の藤三旅館へは専用通路で通じており、宿泊者は自由に行き来できます。
藤三旅館側の「白猿の湯」はじめ、全てのお風呂が利用可能です。
通路を隔てた藤三旅館湯治部側の様子。
通り抜ける度、まるで時代をタイムスリップできるかのような錯覚に。
さて十三月に戻り・・廊下の様子。
次回はお部屋をご紹介。
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