鉛温泉 心の刻 十三月(1)
2011年10月以来の鉛温泉。
といっても今回は藤三旅館ではなく、今年2015年1月にオープンした別館の「十三月」へ。(2015/09/10宿泊)ロビーの様子。
こちら「十三月」さんは全14室。全てラグジュアリースイートという隠れ宿。
本館側の藤三旅館の大正~昭和レトロな鄙び宿とは、180度異なるアーバンモダンな造り。 こちらでウェルカムドリンクを頂きながらゆったりとチェックイン。
チェックインから夕食までの間、ラウンジにてフリードリンクのサービス。
ダイニング「梵(KARUMA)」。
外観はもちろん、ソファやオブジェなど内装もデザイナーとのコラボによる空間演出。スタイリッシュな非日常感を演出しています。 ロビーから出ると足湯スペースが。
館内のレイアウト。
本館側の藤三旅館へは専用通路で通じており、宿泊者は自由に行き来できます。 通路を抜ける度、まるで時代をタイムスリップできるかのような錯覚に。
(※画像は湯治部売店付近) 今回は割愛しますが、藤三旅館側の「白猿の湯」はじめ、全てのお風呂が利用可能。
さて十三月に戻り・・廊下の様子。
次回はお部屋をご紹介。
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