乳頭温泉郷 妙乃湯（５）
さて、お次は混浴露天へ。
混浴露天は浴槽が２つ。女性は部屋備え付けのバスタオルを巻いての入浴もOK。
左奥渓流沿いが「金の湯 妙見の湯」。
右手前が「銀の湯 混浴露天」。
目の前に新緑の森と先達川渓流の滝を望む「金の湯 妙見の湯」。
遅咲きの山桜も見られ、適温でゆったりできました。
こちらは「銀の湯 混浴露天」。
サイズは妙見の湯の半分ほど。こちらはこちらで和みます。
無色透明なお湯はややぬるめの適温でした。
さらに宿泊者専用の貸切露天へ。
事前予約で３０分の利用ができます。
利用の際は札を裏返して内鍵をします。
脱衣所の様子。
浴室内はこんな感じ。
浴槽は２人で入っても全然余裕のサイズ。
お湯は銀の湯で、温度は適温でした。
プライベート感を保ちながら渓流を望む眺めも抜群です。
洗い場もあります。
シャワー付きカランが１基。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。
次回は夕食篇です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんにちは。混浴はハードル高いなあと思っていましたが、タオル着用可なんですね( ´∀｀)
それにしても｢金の湯 妙見の湯｣の景色はいいですね～。
お湯の色といい、今すぐ浸かりたいです☆
投稿: きくりん | 2014年6月10日 (火) 17時24分
きくりんさんいつもコメントありがとうございます♪
ここの混浴風呂は開放感もあり眺望よし。
タオル着用可で２種類の源泉で女性客の人気が高いのも頷けますね。
投稿: ばび | 2014年6月10日 (火) 19時01分