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2013年5月13日 (月)

鳴子温泉 鳴子ホテル(2)

Imgp8307 さて、まずは「芭蕉の湯」へ。

Imgp8388 入り口付近にはその日のお湯の色が表示されています。
日によって7色に変化するらしいです。

Imgp8326 脱衣所の様子。
脱衣所は鍵付きロッカーあり。湯上りの冷水もあり。

Imgp8320 パウダーコーナーのアメニティも充実してます。

Imgp8310 まず入って左手に掛け湯が。

Imgp8311 大浴場の様子。

Imgp8318 白く濁った緑色。温度は熱還元装置による管理のため適温。

Imgp8319 カラン周りの様子。豊富なアメニティです。

続いて露天へ。Imgp8316変則な形の半露天です。
奥側の湯口はしっかり熱い源泉がチョロチョロ出ていました。

Imgp8315角度を変えて。
硫黄臭も内湯よりは強め。色は外気に触れているせいか濃い緑。

Imgp8324 泉質表示。
源泉名 鳴子ホテル1号、2号、3号混合泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
低張性弱アルカリ性高温泉
源泉温度 67.0℃ pH 8.0
メタケイ酸は238.0と豊富な美肌の湯。

Imgp8325 温度を適度に保つため循環式を取り入れているようでです。

次回は「玉の湯」側をご紹介。

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コメント

どうも!こんにちは!

本日も記事更新ありがとうございます。
次回記事もよろしくお願いいたします^^

応援ポチさせていただきました!
是非、当方も応援よろしくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。

投稿: nabe | 2013年5月13日 (月) 11時50分

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