盛岡つなぎ温泉 ホテル大観(3)
さて、お風呂、今回は男湯側のみで。
ここ大観さんのお湯は加水加温無し100%自家源泉掛け流し。
湯量豊富で自家源泉の熱を給湯余熱に利用したり、掛け流しの排湯もさらに熱利用したりと、温泉エネルギーを利用し年間323トンものCO2削減を実現しているそうです。
男湯側内湯の様子。広い大浴場は浴槽が2つ。
こちらはガラス窓に沿ったL字型石造り。20~30人は入れそうな広さです。
湯量豊富でドバドバと掛け流されています。やや熱めの適温でした。
向って左奥にある古代檜の7、8人ぐらい入れそうな浴槽。
古代檜風呂側は気持ちぬるめでした。
白い消しゴムカス状の湯の花も豊富。
軽い硫黄臭が心地よいです。
洗い場の様子。カランの数も充分、全部で20基ありました。
シャンプー、リンス、ボディソープあり。 右手前はかけ湯。
サウナもあります。
ドアから外へ出て右手に打たせ湯のある露天風呂。
こちらは露天「簾下り(すおり)の湯」。
かつて南部藩主やご一族が入られた際、簾を降ろして入浴された事に由来するそうです。
10人以上は入れそうな石組みの屋根なし露天。
硫黄臭とトロ~リとした感触のお湯。外気に触れて適温。
天気が良ければお湯に浸かりながら岩手山が望めます。
岩手山ビューが出来る源泉掛け流し露天は、盛岡および近郊でも非常に稀(レア)。一度入ってみる価値あり。
源泉名:つなぎ温泉(大観の湯)
泉質:単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温:52.4℃ pH :9.0
湧出口が敷地内にあり湯畑を通り丁度良い温度で湯舟に運ばれる混じり気無しの100%源泉掛け流しだそうです。
こちらは湯上り処。
冷水器もあり。
女湯篇は前回昨年10月取材分を。
次回は食事篇です。
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