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2年前の岩手宮城内陸地震で何度もテレビに取り上げられていた折れ曲がった橋。現在もそのままの姿を留めています。現場付近を通ってきました。自然の力の恐ろしさを物語っていました。
すぐそばを今使用している暫定の橋が通り、隣には建設中の橋脚が姿を見せていました。いずれあの橋が完成すればさらに便利になるんでしょうねぇ。途中まだところどころ赤土が剥き出しになった山肌を見かけましたが、それらの箇所も急ピッチで復旧工事が進んでいる様子でした。
2010年7月15日 (木) 東北>岩手>平泉・一関 | 固定リンク Tweet
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