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2007年7月24日 (火)

新安比温泉(2)

さて、評判の強食塩泉、有出量がさほど多くないのか、全てのお風呂では無いよう。
お風呂場は3箇所、日帰り施設のある別館B1F(日帰り用入り口)に「大浴場元湯(源泉そのまま)」、そして別館1F(本館連絡通路と同階)にある「らくらく湯」。
温泉水を使用しているのはここまで。本館5階の「展望風呂」は眺めはそこそこ良いがただの沸かし湯・・。


まずは、中浴湯「らくらく湯」へ。

Imgp3197ここは日帰り客も利用できる内湯だが、日帰り用入り口から遠いため日中は割りと空いています。
この題字と「らくらく湯」の命名は瀬戸内寂聴さんによるものだとか。
源泉のままでは強すぎるということで、こちらは少し薄めてあるよう。

Imgp3199

Imgp3211泉質についての説明が掲示されていました。
タンクで二酸化炭素のガス抜きをして加温+10%の加湯をしています。
塩素消毒しているそうですが、塩素臭さはまったく無かったですね。

Imgp3201泉質表
源泉名 安比温泉(平成の湯)
泉質 ナトリウム-塩化物強食塩泉(高張性-中性-低温泉)
源泉温度 38℃ 使用位置42℃ pH6.9

Imgp3202さほど広くない湯舟は3畳ほど。
鉄分が強いせいか洗い場は真っ赤で、折出物が凄い。
古遠部や、相乗、不老ふ死あたりに近い感じ。

Imgp3205上がり口付近の折出物。床が塩分により酸化でザラザラ。
薄めてあるとはいえ、成分の濃さを物語ります。

Imgp3204湯口から出てくるお湯は透明に近いんですが、空気に触れて酸化すると赤くなるんでしょうね。
掬って味見すると、塩辛いよりも鉄分味が強い気が。

Imgp3208入った感じはややぬるめでとても温まる感じ。
肌に付く感じはややトロかも。

Imgp3206カランはシャワー付きで5つ。
リンスインシャンプーとボディソープがあり。


この「らくらく湯」がいつも空いていてとてもお気に入りでした。
この後100%源泉掛け流しの「大浴場・元湯」へ・・。


・・続く。

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コメント

ご無沙汰しました・・・
もう5~6年前に出張で宿泊した事があります。
その時の風呂と食事の良さが印象に残っていたのですが
最近また泊まってみたいなと思っていました。
風呂も食事も変わりないのか・・・ばびさんのレポートを
参考にします。

投稿: 東北パラダイス | 2007年7月24日 (火) 17時39分

東北パラダイスさんコメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰です。
お湯は元湯もとても良かったのですが、昼は地元の方でかなり賑わっていて、確か10個あるカランもほぼ一杯の盛況でした。夜と翌朝の2回入りましたが、温度高めだったのと、本館から遠いのとで、「らくらく湯」のほうがお気に入りでした。食事もほぼ期待通りでしたよ♪

投稿: ばび | 2007年7月25日 (水) 15時52分

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