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2007年6月11日 (月)

後生掛温泉(4)

Imgp2814秘湯の宿の食事に多くを望むべくもないんですが、それでも小さなサプライズは期待してしまいますね。

Imgp2802食事時間は夕方6時~8時までに食事処に入ればOK。
お膳は準備されています。7時に入りました。

Imgp2804山菜中心の野趣溢れる夕食膳。
右下のお刺身盛りは席に着いたタイミングで覆いを掛けて持ってきてくれます。
テーブルの食前酒はなんと山ぶどうで作ったお酢。これが程好い酸味で食欲をそそる美味しさ。お酒が飲めないご婦人でもこれは割とイケるのでは。

Imgp2809
もっとも、自分的にはいつもの様に冷酒をオーダー。
秋田にきたらやっぱり地酒でしょう。
大館の地酒「北鹿」の吟醸酒「雪下香梅」をチョイス。

Imgp2811左奥 ワラビ辛子醤油あえ。
右奥 カノカ(ブナハリタケ)の田舎煮。
手前左から大根みぞれ、さもだし(ナラタケ)
中央 姫竹(根曲り竹)みそ煮
右 冬瓜さっぱり漬け。
この中では特にカノカが珍しいですね。
ウェブ検索したら高級食材らしいです。

Imgp2805焼き物は姫竹(根曲り竹)姿焼き。
旬を感じる瞬間。。
焼き立てでは無かったですがさほど冷たくもなっていなかったのでまあ良し。

Imgp2807後出しのお造りはそれなりに美味しかったです。
「山の中で海の物?」と、 そう目くじらを立てるなかれ。
「山海の珍味」と云うじゃないですか。

Imgp2806天麩羅などの温物は冷めてはいましたが、衣のサクサク感はまだありました。逆に言えば冷めても美味しい部類。
もちろん温かければ尚の事ですが・・(苦笑)

Imgp2810くるみこんにゃくととんぶり豆腐の平皿。

Imgp2808鍋物は地元秋田名物きりたんぽ鍋。
出し汁もしっかりしていて、ありがちな鶏臭さも無し。
正直、美味しい部類。

Imgp2820一角にサラダバーが。

Imgp2822 Imgp2821

サラダの他に雑穀粥やおばんざい(ふきと身欠ニシンのあえもの)、果物も。

Imgp2813ご飯と吸い物。
お米のこのつやつや加減が溜まりません。

Imgp2812水菓子は野趣溢れる笊に載せて。

Imgp2819翌朝の朝食膳。
こちらも総じて美味しく頂けました。





休前日料金10650円(税込)でこのヴォリュームなら秘湯の宿としてはレベルかなり高い方と思いました。
季節を変えてまた訪れたくなる宿ですね。

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