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2007年2月28日 (水)

鉛温泉 藤三旅館(4)

藤三旅館には「白猿の湯」「桂の湯」の他に旅館部、自炊部に内湯が男女各1あり、時間帯で入れ替わり。

Imgp1760自炊部の廊下を通っていく。
スリッパの音が響き渡る廊下は旅館部とは雰囲気が違います。

 

Imgp1773自炊部側内湯「河鹿の湯」へ。

 

Imgp1774入り口には昔ながらの共同洗面所が。

 

Imgp1775

脱衣所には鍵の掛かるロッカーはなし。

 

Imgp1779湯船の概観。
タイル張りが懐かしい感じ。
温度は微妙にぬるめの適温で気持ちいいです。

Imgp1778
カランも充実。シャワー付きで5つ。
「白猿の湯」を除き基本的に他の浴室は全て
シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸は揃っていました。

 

Imgp1781湯口にコップがあり飲泉も出来ます。
飲んでみましたが、無味無臭で抵抗は無し。

 

Imgp1782浴室の窓から見える豊沢川と対岸の家の灯り。
交通量は少ないのでしょう。



*****************************************************

Imgp1826続いて旅館部「龍宮の湯」へ。
「白糸の湯」は混雑していたので撮影は断念。

Imgp1814通常は女湯ですが、翌朝は入れ替わっていました。

 

Imgp1816
左手には2階の「白糸の湯」に通じる階段。
黒光りの渋さ。

 

Imgp1817脱衣所は簡素。鍵ロッカーも無し。

 

Imgp1818タイル張りの楕円形の湯船。こちらは源泉が違いやや熱め、といっても適温。使用位置は体感で42度前後。

Imgp1822窓から見える豊沢川の眺めも良いです。

Imgp1819カラン周りは他の内湯同様。


Imgp1825旅館部の2湯は「上の湯」を使用。
源泉温度は57.0度。PH9.5で泉質も若干異なります。




・・・続く。

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2007年2月27日 (火)

鉛温泉 藤三旅館(3)

さて、次なるお風呂は露天風呂「桂の湯」。
Imgp1757「白猿の湯」と廊下を挟んで反対側に位置。
こちらは混浴ではなく男女別に分かれています。
ロケーションはほぼ同じなので入れ替えはないよう。


Imgp1764源泉温度は50.2度。PH8.4。こちらも源泉は「下の湯」使用。

Imgp1800脱衣所。画面から切れていますが手前には鍵のかかる小さいロッカーもあり。
左手が内湯。正面が露天への扉。
勿論内湯側からも出入りは出来ます。

Imgp1799洗面台コーナーも新しくて綺麗。

Imgp18042つある露天湯船のうち上側。大きさは2畳ほど。

Imgp1806外気温のせいかややぬるめ。使用位置は40度前後。

Imgp1801
下側の湯。1.5畳ほどの小さい湯船ですが豊沢川により近く、絶景感は増してます。

Imgp1803温度は 上側同様ぬるめ。春先から夏場の深緑の季節は丁度良い湯加減に。

Imgp1807桂の湯は3畳ほどの内湯も備えています。入浴客が途切れなかったため撮影は断念。
カランもシャワー付きで5つ程あったし、シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸は揃っていました。

掛け流しのお湯は露天よりはやや熱め。といっても「白猿の湯」や他の内湯よりはややぬるめ。体感40~41度ぐらい。




・・続く。

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2007年2月26日 (月)

鉛温泉 藤三旅館(2)

まずはおなじみの名湯「白猿の湯」。

Imgp1763ここのお風呂は全て撮影禁止ですが、今回は許可を頂いて客の居ない時に撮らせて頂きました。

Imgp1755小さな社が祀ってあります。

Imgp1756謂れが書いてありました。
曰く「今から約500年前、当温泉主藤井家の遠祖が高倉山麓に於いて薪樵(キコリ)の折、白猿が岩窟の中より出で桂の木の根元から湧出する泉で手足の傷を癒して居るを発見。これが温泉の湧出である事を知り・・」以下略。

Imgp1767さておき、これが「白猿の湯」。廊下から20段ほどの階段を下り、脱衣所へ。流石に混浴タイムは男性客でごった返してました。

Imgp1769脱衣所に目隠しはあるものの、男女兼用。
バスタオル入浴は禁止。

Imgp1771浴槽湯縁。内側に1段踏み場があり、湯縁に手をかけて入リます。

Imgp1772
カランは一応ありましたが体を洗う人はこの湯では居ないよう。

下から見上げると天井が高いですね。源泉を掘り下げていったら徐々にこうなっていったらしいです。

Imgp1768
深さは1.25mあるそう。大人でも胸のあたりまではゆうにあり。
小さい子供はとても無理。
「鉛温泉」というが、無色透明。匂いもほぼ無し。湯床の石の色のせいかやや緑がかって見えます 。
体感温度は42度前後。湯加減は丁度良い感じ。






泉質表示。
源泉名 白猿の湯 (掘削自噴)
泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
泉温 39.0℃ pH値 7.8

源泉名 河鹿の湯
泉質 単純温泉(低張性単純高温泉)
泉温 50.2℃ pH値 8.5


「白猿の湯」と「河鹿の湯」を使用しているよう。
湯上り感は拭き取りやすく、さっぱりしています。

Imgp1762
女性専用タイムもあり。
宿泊者でなくても午後2時~3時までなら女性でも安心して立ち寄り湯でも利用できます。

立ち寄り湯 
大人700円、小人500円(税込)
(全5浴場ご利用可能)



・・続く。

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2007年2月25日 (日)

鉛温泉 藤三旅館(1)

Imgp1735昨年7月以来の藤三旅館さん。

Imgp1736
ここは3度目のリピートで結構お気に入りの宿の一つ。
日本秘湯を守る会の会員宿になってからは初めて。

Imgp1752玄関。
大正~昭和初期の風情があります。

Imgp1750ロビー。

Imgp1753玄関脇に創業当時の雰囲気を残した部屋が展示されています。

Imgp1759自炊部にある売店。
部屋に冷蔵庫は無いですが、売店で大抵のものは買えます。
値段も市価と変わらない感じ。

Imgp1738今回の部屋は宿泊部の和室8畳。
広縁付。

Imgp1739別角度から。テレビも大きめ。金庫も備え付け。

Imgp1746Imgp1745
今回の部屋はトイレ(温水洗浄付)、洗面所付。
快適~♪。

Imgp1748この井草敷のスリッパもお気に入り。
宿泊部専用スリッパ。
風呂上りなどビニール製と違って足裏がべたつかないのがイイですね。

Imgp1776
浴室にもスリッパの違いで>履き違いを防止する張り紙があり。





さて、楽しみのお風呂へ・・続く。

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2007年2月21日 (水)

日景温泉(3)

日帰り湯では味わえないものの1つに夕食の楽しみがあります。
ここでは食事処で。
時間は18時から19時までの間にご用意出来ますとの事だったので18時30分にしてもらいました。

Imgp1698さて、食堂へ。

Imgp1702
この日の宿泊は意外に少なく7、8組ぐらいでした。
年齢層は様々。

Imgp1699
飲み物は冷酒を。
大館の地酒「北鹿」の本醸造「雪」をチョイス。

500mlで1150円は安い~♪。
くせが無く淡麗な味わい。

Imgp1701夕食膳。右上「鯉のあらいの酢味噌あえ」
は、くせも無く美味。淡水魚嫌いの自分でもイケました。
岩魚の甘露煮は左党にはちょいと甘すぎたか・・。
全般的に味は濃い目。ミズ(山菜)のコブは美味しかったです。



Imgp1703
比内地鶏の吸椀。

Imgp1704本場のきりたんぽ鍋。
地鶏のダシが効いてます。

Imgp1705シメは汁蕎麦。

Imgp1720翌朝の朝食膳。山芋とトンブリが美味しかったです。
ご飯は勿論あきたこまち。





Imgp1727オマケ画像。
帰宅途中の東北道(滝沢付近)で見た岩手山。

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2007年2月20日 (火)

日景温泉(2)

さて、塩化土類含硫化水素食塩泉とは如何な泉質?。
硫黄臭が宿に入った時からしていたので期待通りのお湯でした。
朝8時30分から夜の8時30分までと日帰り入浴タイムが長く入湯料も400円。なので翌朝も朝食を終えて9時過ぎに入った時も日帰り客がすでに来ていました。日曜だからという事もあり、チェックアウト時も帰る客の合間を縫って日帰り客が絶え間なかったです。
皮膚病、特にアトピーに効果がるという人気のお湯です。

Imgp1660長い廊下と階段を抜けて角を曲がれば・・

Imgp1661暖簾が見えてきた。浴場はすぐそこ。

Imgp1718脱衣所も素朴な木の温もりが。

Imgp1662総ヒバ作りの大浴場。
湯船は6畳ほど。

Imgp1711奥に2畳ほどの寝湯があり。
混んでいなければ長湯にはココを陣取りたいもの(笑)

Imgp1663飲泉をしてみると、かなり苦塩辛いです。黄ばんだ塩の結晶?が湯口に沢山こびり付いています。
内湯はややぬるめでちょうど良い感じ。

Imgp1710洗い場のカランは全部で8箇所。
内2つがシャワー付きだが出が悪いです。
備品は石鹸のみ。これも泉質のせいか、まったくといっていいほど泡立たないのには驚きました。






混浴露天へと。Imgp1664昼間は沢山の日帰り湯客で賑わっていました。
早速入ってみたが・・ぬるい!
温泉というより温水プールに近い温度(笑)
36、7度だろうか。夏場は良いかもしれないです。
早々に上がってしまいました。

Imgp1708翌朝人の居ない時間にもう1カット。
雪見露天の風情は良いですね。

Imgp1709女性専用時間が設けてあり、夜7時~8時、朝6時~7時となっています。
日中日帰り湯で入りたい女性客にはちょっと辛いところ。

Imgp1666

Imgp1719源泉は豊富だが源泉温度が41.2度と比較的低いので熱交換で加温をしていますが、勿論源泉掛け流し。








もう1つある自炊棟の内湯へ。Imgp1673ここは宿泊者専用のため、混んでいる大浴場を尻目にこの時は貸切湯となり。ラッキー~♪

Imgp16742畳ほどの湯船。カランは1つだけ。
直前に誰か入った形跡は無くガランとしていました。

温度は大浴場よりやや温め。

Imgp1676

Imgp1677白濁の湯が掛け流されているのを見ると嬉しくなります。たっぷり掛け流しの湯を独り占め出来て心地良かったです。

Imgp1679こちらにも成分表が貼ってありました。

源泉名 日景の湯
泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物泉(硫化水素型)
泉温 41.5℃ pH 6.4




成分のせいか、肌がツルツルに。
日景の湯は「三日一回りの湯」といって三日間で湯治が出来るらしい、と訊いた事がある。薬効に優れた温泉らしいです。
・・続く。

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2007年2月19日 (月)

日景温泉(1)

最近秘湯の宿に凝っている。1月に中山平温泉 琢琇(たくひで)さんで頂いたスタンプ帳の押印も今回の宿で早くも3つ目。

秋田県の大館市にある日景温泉は総青森ヒバ造りの大浴場に硫黄臭のする塩化土類含硫化水素食塩泉を有する人気のお宿で、古くから湯治場で栄えた所だとか。硫黄系の泉質は好みなので前から行きたかった宿。
東北道碇ケ関インターから15分ほど(JR奥羽本線の陣場駅から車で5分程度、無料送迎あり)。到着した日は雪も少なく、程よい雪見風呂でした。

Imgp1647建物外観。
ご存知「日本秘湯を守る会」の大提灯が出迎えてくれます。

Imgp1645こちらは鄙び感が漂う自炊棟外観。

Imgp1650昭和の風情が残る郵便ポストも。

Imgp1648大浴場外観。
湯煙が昇っていました。

Imgp1651

Imgp1670フロント&ロビー。
笑顔のチャーミングな若女将(女将のお嬢さん)がお出迎え。
(恥ずかしいようで若女将の写真撮影は控えました)

Imgp1671ストーブのある待合室。何かほっとします。

 

Imgp1688
ストーブの傍らで看板猫ちゃちゃ丸はゴロゴロ。
撫でると「フニャ!」と鬱陶しがっていたよう。

 

Imgp1657別館へ向かう廊下。
迷路の様な階段を抜けて行きます。浴場までは結構長いです。

Imgp1659廊下の窓から
小さな滝が観られます。

 

Imgp1652別館(トイレ付き)8畳。広縁付き。
割と新しく、綺麗な部屋で居心地がいい感じ。
既に布団が用意されていました。

Imgp1655テレビ、冷蔵庫、魔法瓶、茶道具
一通り揃っています。

Imgp1686浴衣は自分用に「大」を用意してもらいました。

 

Imgp1683なんと秋田県なのに
写るチャンネルは青森放送とNHKだけ。。
流石、県境の秘湯。
でもテレビの無い小洒落た宿よりは有るだけマシかも。

 

Imgp1656冷蔵庫にも若干スペースがあり。

 

Imgp1653洗面所の水は飲めます。とても美味しい水。

Imgp1654何の変哲もない水洗トイレですがそれでも部屋にあると大変有り難い。

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2007年2月17日 (土)

湯の沢温泉 時の宿 すみれ(3)

さて、お待ちかねの夕食。

Imgp1599やや遅めの19時30分を予約してダイニングバーへ。
米沢牛のありとあらゆる部位を楽しませてくださるそうでとても楽しみ。

Imgp1600米沢牛 黄木」さん直営のダイニングバーは流石。
カウンター越しにシェフご自慢の鮮やかな手捌きの妙技が見られ、食欲をそそられます。

Imgp1623この日の献立表。本当は客には差し上げていないそうですが、
「ブログに載せるので」と無理を言って頂きました。

Imgp16039_1
(左)誕生日祝いにとアペリティフに支配人からスパークリングワインを賜る。重ねて多謝。辛口で美味でした。
(右)ワインセラーからのチョイスは
イタリア・トスカーナのワイン
TENUTA DI VALGIANO 2004 /5500円。

Imgp1601さて、米沢牛づくしの始まり。
まずは米沢牛モモ肉のタルタルと芋セロリのムース。

Imgp1604米沢牛刺身の盛り合わせ。
ほんの少しづつ頂けるのがティスティングを楽しめてまた良し。

Imgp1606米沢牛テールとアキレス腱の豆乳よせ。
くどくなく絶妙の濃さで旨味の極致。

Imgp1608米沢牛とも三角のすみれ漬け。
美味しくてすみれ漬けはお土産に購入。

Imgp1610米沢牛の握り。部位は大トロとイチボ。
絶品。

Imgp1611米沢牛ホホ肉のシチュー。
一口サイズですが濃厚な旨味を楽しませてもらえました。

Imgp1613米沢牛マクラの黒胡麻ポン酢。

Imgp1616箸休めにお次は
雪菜とうち豆の冷汁。

Imgp1605そしていよいよ米沢牛のサーロインステーキ。
生肉を見せて頂いた後は焼き方をチョイス。
自分はメディアムレアでオーダー。
目の前で調理してくださいます。

Imgp1617アツアツの内にお塩で。
ジューシーな肉汁がたまりません。
モンゴルの塩とヒマラヤの塩の微妙な違いの妙も堪能。

Imgp1618シメは米沢牛チャーシューとヤマブシ茸の雑炊で。


いやぁ・・参りました。今までここを上回る夕食膳のお宿を知りません。
さらにオマケ。

Imgp1621これがノーマルのデザート。

Imgp1619自分用はこうなっちゃいました。
暗くて画像が判りにくいが、しっかり「Happy Birthday」とチョコレタされてる♪
シェフ、スタッフの皆さんに感謝♪

Imgp1562アフターディナーをカウンターバーで暫し過ごさせて頂きました。



BGMは日本人女性ヴォーカリストによるビートルズのバラード集。
「Apple Of Her Eye りんごの子守唄」これお気に入りで他に客が居なかったのを幸いに何度も掛けてもらいました。感謝♪

朝食膳はダイニングで。Imgp1633食材も素晴らしい。ご飯も美味しい。

Imgp1634味噌汁の具まで米沢牛!

 

Imgp1635もちろんデザート、コーヒーもある。

Imgp1641夕べのカウンターバーでもお世話になった美人女将「黄木綾子」さんと。
昨晩のお礼を述べつつも、ちゃっかり翌朝チェックアウト時に一緒にシャッターに収まって頂いけました。





オマケ。Imgp1637屋号「すみれ」の由来。
創業者のご息女「黄木ハル」さんが乗られていました
「すみれタクシー」から命名されたよう。



もひとつオマケ。Imgp1639
帰り際に屋根の上に見つけた三毛猫。
支配人に「飼ってらっしゃるんですか」と伺ったら
「野良で居ついちゃたんですよ」との事。
お宿のスタッフの優しさが垣間見えた気が。

 

Imgp1636
ゆとりが出来たら是非また来たい、そんな所です。

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2007年2月16日 (金)

湯の沢温泉 時の宿 すみれ(2)

Imgp1580正直、食事メインでお湯はあまり期待してなかったんですが、何といっても「湯の沢温泉」は、“米沢八湯”の1つ。
源義経主従が東下りの途中、深傷を負った猿が湯にひたり癒しているのを義経の家臣が見つけたという謂れの、由緒あるお湯でもあり。

Imgp1579
では男湯へ。。

Imgp1582かつて「湯の沢温泉 すみれ荘」の頃は立ち寄り湯も出来たようですが、リニューアル後は湯の沢温泉のお湯に浸かる事が出来るのは宿泊者のみとなってしまいました。宿泊客には有難いものの、かつては湯銭(400円)だけで気軽に立ち寄れたのに、今となっては地元の温泉ファンには残念な事。

ウェブで検索するとリニューアル前は循環式および塩素系消毒だったらしいですが、現在は掛け流し(源泉温度が低いため加温)でオーバーフローさせており、塩素臭は無し。
単純泉でもお湯本来の湯力を復活させているよう。温度管理も各々適温の範囲内。

Imgp1583源泉名 湯の沢温泉
泉質 単純温泉(低張性中性低温泉)
泉温 26.0℃ pH 7.4


リニューアル後は男女別大浴場の他に貸切露天2、露天1(片方の大浴場側に付属)と増設されました。

羽黒川の岸辺で唐松林に囲まれたロケーションはガラス張りの大浴場、露天とも申し分ない。雪見露天も格別。




大浴場。Imgp1584

Imgp1586

Imgp1585

Imgp1627

Imgp1625夕食後、暖簾が男女入れ替わり両方楽しめます。




Imgp1629
大浴場に続く露天からの眺め。





Imgp1578貸切露天の入り口。
本館の狭めのドアを開け、階段を下りて行きます。
この付近からもう外気が吹き込んでいるので冬は寒いですね。
札が「 空室」とあればいつでも利用可能。

Imgp1589貸切露天。

Imgp1594Imgp1593
2畳程の広さ。シャワー付きのカランが1つあり。




 

Imgp1596
天井の雪が時折「ザザー」っと音を立てて落ちてきます。




強いて難点を挙げれば、どの浴槽にも手すりが無い事。
浴室の段差も気になります。
貸切露天の脱衣所が屋外で冬場はとても寒いです。これらの点が高齢者や体の不自由な方々にはあまり優しくない感じ。バリアフリーとはやや云い難いですね。

Imgp1597
夕食時刻までの間、部屋で暫し休憩。
湯上りに「ゆさ」の女将から頂いたドイツワインを頂きます。





・・・続く。

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2007年2月15日 (木)

湯の沢温泉 時の宿 すみれ(1)

米沢市にある有名人気宿。
全10室、1部屋2名様限定、和モダンお篭り系で、最近流行の所謂、“オーベルジュ”(元々フランスで生まれた宿泊の出来るレストランの意味)。
2005年それまであった「湯の沢温泉 すみれ荘」をリニューアル。
以降、テレビや各メディアに何度も取り上げられ、特に女性客の評判がいい感じ。

秘湯の一軒宿とは趣が異なりますが、ここに決めたのはじゃらんnetの東北クチコミランキングでも常に上位であり、気になる宿だったので。
どうにか2ヶ月前にこの連休を予約出来ました。

何といっても米沢牛販売店では米沢随一の老舗、「米沢牛 黄木」さん直営の宿で、米沢牛の魅力を余すところ無く振舞うダイニングバーでのディナーは最高でした。
さておき、さっそくレポートをば。。

Imgp1560施設概観。
これでも例年より雪が少ないそう。



Imgp1561

Imgp1563館内ロビー、ラウンジ。

Imgp1588
雪景色に暖炉の炎が心憎い演出。


Imgp1564
チェックインはラウンジのテーブルで。
ウエルカム抹茶のサービスあり。

Imgp1565Imgp1598
一角にあるワインセラー。
日本酒もあり。
夕食前にチョイスして札を渡しておく。
平均価格帯は5000円前後から。

Imgp1570この日のお部屋、茶室風の造りの「あずま」は一番リーズナブルな価格設定(休前日19950円)。

Imgp1568にじり戸風の低い扉をくぐると八畳の和室。茶釜が飾ってあり。


このにじり戸、判っていても何度も頭をぶつけました・・(笑)。
お洒落だがちょいと危険。座卓は座椅子に比べてやや腰高で落ち着かない感じ。高座椅子でもないかとフロントに訊いて見たが無。縁側も狭く椅子も無し。
ダウンライト照明はお洒落でも本を読むにはやや暗め。

Imgp1566テレビも無い。時計も無し。
レーザーディスクも・・(吉幾造か!笑)

Imgp1577正に静かに過ぎゆく“時”がウリ。
時折、陸橋を山形新幹線が通るが。。

Imgp1571
クローゼットにはアメニティセットが。

Imgp1576着物は浴衣と作務衣が選べます。
作務衣は手術着みたいでイマイチ好きになれなかったですね。。

Imgp1572洗面化粧台も綺麗。

Imgp1575トイレもフルオート。
開閉、温水洗浄、温風乾燥付き。
完璧!

Imgp1573冷蔵庫スペースもまあまあある方。

・・・続く。

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2007年2月14日 (水)

川渡温泉 旅館ゆさ(3)

さて、今回の予約はじゃらんnetのプランから「貸切露天と料理充実ロングステイ手打蕎麦付」をチョイス。
理由は・・(1)アーリーチェックイン(14時)レイトチェックアウト(13時)のなんと23時間ステイでのんびり長居出来る事。通常の10時チェックアウトだと2時間余りの行程で次の宿、湯ノ沢温泉「すみれ」さんに着いてしまい15時チェックインまで時間を持て余しそうだったから。
(2)昼にご主人の手打ち蕎麦を食べる事が出来る事。
これが大正解。

Imgp1552夕食膳は部屋食で。
地場の野菜、山菜があしらわれた会食膳。
19時に予約をしたら案の上、天麩羅は冷めていた。
鳴子では暖かいものをタイミング良く出す宿はそう多くないよう。

Imgp1553
自家製のどぶろく。
これが絶品。発泡していてまさに活きている感じ。
甘さを抑えた辛口の味。美味しかった。
泊まったら是非トライしてみて。

Imgp1554メインの大泉ポークを使った豚しゃぶ。
しゃぶしゃぶする前に
件の自家製どぶろくに10分程漬けて置くと
いい味に。っこれもお試しあれ。

Imgp1556シメはご主人手打ちのお蕎麦。
細身ながらコシがありました。
山葵の他に辛味大根(自家製かも?)の薬味が。
美味しかったです。

Imgp1557もちろんデザートも。

Imgp1558翌朝の朝食膳。事前に「納豆が苦手」と伝えてあったのでこんな感じ。代わりの山菜の和え物も実に美味しかったです。

Imgp1559そしてなんと昼食膳。
今度は揚げたての天麩羅、打ちたての手打ち蕎麦を頂きます。
泊まれなくても立ち寄り湯してこのお蕎麦を食べるなんてのもイイかも。


本当にアットホームで気さくなお宿でのんびり出来ました。

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2007年2月13日 (火)

川渡温泉 旅館ゆさ(2)

お湯は泉質こそ単純泉でも、成分のせいかやや赤みがかった色。
赤ワイン色というよりロゼワイン色という感じ。
皮膚が弱くて、成分負けしやすいウチのカミサン曰く「肌当たりがよく湯上り感は冷めにくい」との事。
無味無臭、ほぼ透明。源泉温度が低いため加温、循環ろ過もありですが、成分の湯ノ花(アメリカンチェリーのカスのような)が浮遊していて、内湯、貸切露天とも掛け流しに近い感じ。塩素臭は皆無。

Imgp1524まずは男湯側内湯へ。

Imgp1525脱衣所は簡素だが掃除が行き届いていました。
立ち寄り湯は400円。(AM10:00~PM8:30)

Imgp1528源泉名 新町下源泉  
泉  質 単純温泉 低張性弱アルカリ性温泉
泉  温 36.6度   pH  8.0

入り口にある成分表を見ても鉄分はそれ程でもないですが、ご主人に伺ったらやはり鉄分の影響ではないかとの事。

Imgp1530Imgp1527

洗い場のカランは全部で5つ。

Imgp1531この色のにごり湯は割りと珍しい。

Imgp1526毎日こまめにお湯を入れ替えられているよう。





つづいて女湯側内湯(カミサン撮影)。Imgp1535男湯側とほぼ同じ造り。

Imgp1539洗面台は2つあり。

Imgp1537湯船は男湯側よりやや狭まい感じかも。

Imgp1538洗い場のカラン数、こちらは4つ。

次は宿泊者専用(無料)の貸切露天へ。Imgp1540玄関を出て左手側にある木戸をくぐって。。

Imgp1541道祖神(子宝木)?やら、湯神大神の石碑やら
を通過して入り口へ。

Imgp1544貸切露天は「瞑想の湯」というネーミング。
1回40分でフロントで到着順に予約が出来る。
ウチは到着日の夕方4時20分と翌日の9時40分の
2回利用させてもらいました。

Imgp1543
フロントで「入浴中」の札をもらい、入り口に掛けて内鍵を。

Imgp1546外観はこんな感じ。

Imgp1545庭が見渡せる屋根付きの半露天。

Imgp1547脱衣所。昨年作られたようでヒバかヒノキか木の香りが清々しい。

Imgp15482畳ほどの湯船は右1/3ほどが浅くなっていて寝湯に最適。
温度は41、2度前後の適温。
国道が近い割には奥まっているせいか、意外に静か。

Imgp1549宿泊者専用なので長期滞在などには最適。


Imgp1550お湯も掛け流し。





・・・次回はご主人の手打ち蕎麦はじめお食事篇へ。。

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2007年2月12日 (月)

川渡温泉 旅館ゆさ(1)

10日~12日の3連休で鳴子温泉郷の「川渡温泉」と山形県は米沢、「湯ノ沢温泉」に行って来ました。
まずは「川渡温泉 旅館ゆさ」さんからご紹介。
Imgp1516ここのお宿は国道沿いにあり、すぐに見つけることが出来ます。
実は割と奥まっていて車の騒音はさほど気にならない感じ。

Imgp1517玄関にあった鳴子温泉郷共通の立て札。
地元の方も含めて日帰り客もチラホラ。

Imgp1518お部屋は新館の10畳。広縁付きで快適でした。

Imgp1520Imgp1519
トイレ(温水洗浄なし)、洗面所付。

Imgp1522テレビも大きめ。金庫もあり。
アメニティもこの規模から言えば充分。
ドライヤーはフロントで借りられます。

 

Imgp1523部屋からの眺め。
庭越しに貸切露天 (宿泊者専用)が見えます。

Imgp1521冷蔵庫の空きスペースもまあまあ。




ここをチョイスしたのは、お湯が柔らかい泉質ということもあるが
何よりアットホームな接客がクチコミで評判がとても良いという点。
さて、次回はいよいよお風呂へ。

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2007年2月 7日 (水)

松川温泉 松楓荘

Imgp1515
松川温泉郷の三宿合同で宿泊客に配布している入湯手形を使用して
峡雲荘を10時にチェックアウト後隣の「松楓荘(しょうふうそう)」さんに行って来ました。

Imgp1492昨夜から降りつづく豪雪の中、何とか辿り着くと
吹雪で山中に山小屋を見つけた遭難者の気分です。

Imgp1493玄関には「日本秘湯を守る宿の会」の有り難い提灯が出迎え。

Imgp1495玄関先に温泉蒸気で作った温泉玉子が♪

Imgp1494普通に日帰り湯だと500円ですが、入湯手形のお陰でタダ。
この日は吹雪で高速道も上下線とも安代~花巻間が通行止めとのニュースがあり、「温泉入ってのんびり帰るか」って事で。

Imgp1513Imgp1496
あいにくお目当ての名物「洞窟岩風呂」は悪天候によりクローズ。 うらめしく除雪作業中の吊橋を窓から望む、の図。

 

Imgp1498しからばと気を取り直して露天へ。

 

Imgp1501泉質表示。
源泉名 松川温泉 桜の湯
泉質 単純硫黄泉
泉温 源泉 61.5℃ 使用位置50.0℃
pH 5.0

泉質は峡雲荘と殆ど同じの硫黄泉。
若干熱めの様。

Imgp1502脱衣所。やはり鍵があるロッカーなし。

Imgp1499峡雲荘よりやや狭い感じ。

Imgp1506川に面していた絶景露天です。

Imgp1503向こう岸に「洞窟岩風呂」を望めました。
宿のスタッフが雪かきをしていました。
ご苦労様です。

Imgp1509さらに内湯へ。

Imgp1510脱衣所。こちらもロッカーなぞ無く
脱衣籠があるだけ。

Imgp1511内湯は5、6畳程の湯船。
カランは5つ。やはりシャワー、温水はなく
体や頭を洗うには上がり湯で。
シャンプー、石鹸は常備。

Imgp1512松楓荘さんの廊下。
鄙びた昔ながらの湯治宿の風情があります。
リーズナブルに湯治場風情を楽しみたければ、こちらのチョイスもありかなと思います。

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2007年2月 6日 (火)

松川温泉 峡雲荘(3)

20年ほど前、一度スキーに行きがてら隣の松川荘さんにお世話になった事があるんですが、食事はホロホロ鳥の陶板焼きぐらいしか記憶に残ってませんねぇ。
さて、峡雲荘の食事篇。
Imgp1470盛り付けは豪華になった感。
今回は1泊2食休前日で1万2750円(消費税、入湯税込)。
内容的には満足かな。
ミズ(山菜)のコブはシャキシャキ食感が面白い。
アミタケも美味しかったです。

Imgp1472件のホロホロ鳥は水炊きの鍋に。
鶏よりは濃厚で野趣に富んでいる感じ。

Imgp1474こんな添え書きが。

Imgp1471
お酒は地酒「わしの尾」の吟醸生。
岩手に来たらコレでしょう。

Imgp1489翌朝の朝食膳。ご飯もツヤツヤ。
特に海苔、温泉玉子、味噌汁の岩海苔が美味しかったです。

Imgp1487松川のおいしい水で淹れたコーヒーのサービスあり。
ラウンジで飲んでも、部屋にテイクアウトも可。

Imgp1490翌朝の大雪でスタッフ総出の雪かき。
本当に有り難い。頭が下がります。




ばび的には風呂5、部屋4、食事3って所だろうか。
お湯がともかくイイのでトータル的にはオススメです。

次回は隣の「松楓荘」さんへ入湯手形を使って出かけました篇。

松川温泉 峡雲荘さんのるるぶトラベル宿情報

松川温泉 峡雲荘
〒028-7302
岩手県八幡平市松尾寄木松川温泉
TEL 0195-78-2256

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2007年2月 5日 (月)

松川温泉 峡雲荘(2)

ここの露天は混浴露天と女性専用露天が各1。
さて、まずは混浴露天へ。

Imgp1465さて露天「駒鳥の湯」へいざ。

Imgp1469脱衣所は外。しかも女性専用は無し。
男性客はといえば男湯の内湯から外通路で繋がっているのでそちらから来る事も可能らしいです。

Imgp1467
夕刻の露天風景。
夜8時まで日帰り湯を受け付けているそうで夕方になっても日帰り客で賑わっていました。ぬるめだが長湯できて丁度良い。
しかし内湯で充分に温まってから行くのがオススメ。

Imgp1466白濁していて硫黄臭は程よく強い感じ。湯の花が沈殿していて足元はヌルヌルしていました。
女性客には厳しい環境の混浴露天ですが、意外にも割と若い方々もご夫婦で入っていたり。この時も「写真を撮ってもイイですか?」と一応お断りしたら、みなさん快諾してくれました。気さくに声を掛けて下さったり、岩手の温泉は大らかな方が多いよう。

Imgp1486翌朝の露天。
昨夜から降った雪で凄い事に。
かなり温めになり40度ぐらい 。

Imgp1491翌朝撮った女性専用露天。
男女の入れ替えは無いよう。
これはカミサン撮影。

Imgp1463次は内湯へ。

Imgp1477脱衣所風景。贅沢さは無いけれど小ざっぱりした風。
コインロッカーは無いので日帰りの場合貴重品はフロントへ。

Imgp1478温度は流石露天より高めで心地よいです。

Imgp1480露天も含めて全ての湯は加水、加温など一切無しの源泉掛け流し。飲泉も出来ます。

Imgp1482Imgp1481
カランは5つあるもののシャワーなし、お湯もなし。
ではどうするかといえば掛け湯を使うか湯船から汲くうか。
備品はシャンプー、リンス、石鹸。

Imgp1464温泉成分表。
源泉名 松川温泉(新駒鳥の湯1)
泉質 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性-弱酸性-高温泉)
泉温 源泉65.1℃ 使用位置 44℃
pH 5.5

硫黄泉と言っても色々あるが
ここは成分が濃そうですね。


次回は食事篇。
・・・続く

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松川温泉 峡雲荘
〒028-7302
岩手県八幡平市松尾寄木松川温泉
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2007年2月 4日 (日)

松川温泉 峡雲荘(1)

先週から自分たちが行くと雪見露天になる週末が続きました。
今週もやはり雪見露天を満喫して来た次第。
岩手で「日本秘湯を守る会」の宿で冬場も営業している所といえば、最近加入された花巻の鉛温泉藤三旅館、ここ松川温泉峡の二宿、「峡雲荘(きょううんそう)」と「松楓荘(しょうふうそう)」。(もう1軒の宿「松川荘」は未加盟)。
今回は峡雲荘に泊まり、入湯手形(上記3軒の宿で発行。宿泊者は各宿のお湯に日帰り入浴が出来るチケット)を利用してもう一方の「松楓荘」のお湯も頂いてきました。

まずはお世話になった峡雲荘さんからご紹介する事に。
到着した土曜日は拍子抜けするほど例年に比べて雪が少ないな、という印象。しかし天気予報で夕方から崩れるとの事でその通り本格的な雪となり。

Imgp1455玄関前に停めさせて頂きました。
着いた時は雪はこんなもの。

Imgp1456玄関には例によって「日本秘湯を守る会」の大提灯が。

Imgp1488最近リニューアルされフロント周りも和モダンに新しい雰囲気。

Imgp1462廊下もお洒落な感じ。

Imgp1457部屋は8畳。広縁はなし。
食事は夕食部屋出し、朝食は別会場で。
近くの「松川地熱発電所」の地熱発電を再利用して暖房が引かれていて、部屋はとても暖かいです。

Imgp1461Imgp1460トイレ(温便座)、洗面所付の新しい部屋。
昨年リニューアルされたというのでこの部屋に。
アメニティも普通の高級宿並。

Imgp1458部屋からの眺め。
これでも雪は少ない方。

Imgp1475冷蔵庫が無いので持ち込み物を窓際へ。窓の外に置くなら凍らないように注意が必要。




さて、次回はお風呂のご紹介を。
・・・続く。

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2007年2月 2日 (金)

つなぎ温泉 ひぃなの丘 湖山荘(5)

いよいよ食事篇。
まずは夕食膳。もちろん離れは部屋出しです。
時間も18時から30分刻みで20時までの間にかちあわなければ選択可能。

Imgp1410この日の献立表です。
地場の食材を吟味したもので
豪華さは無いけれど肩肘を張らないもてなしの心を感じます。

Imgp1409お酒はこの日はわしの尾の「華」をチョイス。
550円だったかな。市価と変わらないです。

Imgp1412なんとお箸が選べます。
後述しますが、食事後にこの箸に絵付けが出来ます。

Imgp1411先附。
川魚(岩魚)の刺身は遠野産の暮坪カブを薬味にして。
こないだ見た「美味しんぼ」でもやってましたね。
零余子(むかご)の食感が面白かったです。


Imgp1414雫石牛と岩手短角牛の炭火焼。
焼きたてが温かい内に出てきます。
味覚、食感の違いを楽しめる。
岩手短角牛の方が野趣に溢れた感。

Imgp1416地鶏の出汁がたっぷり出た吸い物。

Imgp1417地物野菜の揚げ物
自然薯の天麩羅が美味でした。

Imgp1418家族巻きと根菜の煮物。

Imgp1419岩魚の塩焼き。
尾に付いた化粧塩の部分まで美味しい。

Imgp1420ご飯は五目御飯。

Imgp1422水菓子はブルーベリーのムース。

Imgp1424夕食膳で使用したお箸を洗ってから持ち寄り、絵付けが出来ます。

Imgp1427朝食は朝食会場ではなく、部屋の6畳の次の間に準備。

Imgp1428朝食膳も地物をふんだんに使ったもの。
川魚の甘露煮、納豆or豆乳豆腐、山菜5盛り、温泉卵、林檎ジュースと地元“小岩井”の牛乳も。洋食&インスタント生活に慣れている自分的には少々慣れないものばかりでしたが自然食志向の方なら全然OK。

Imgp1431焜炉の下には練炭?が。
今時固形燃料が当たり前の時代に珍しいかと。

Imgp1429ご飯はヘルシーな麦5分付
夕べ絵付けの箸で頂きます。

Imgp1432コーヒーもポットごと来るので一人2杯は飲めました。

結論をまとめれば・・
今までこのクラスのお宿(離れ部屋風呂付き平日1泊2食で25200円)では文句なしピカ1でしょう。
無論いつも比較する長栄館さんとはお部屋のクラスが違うので。
自分的に強いて云えばお部屋にお花がなかったりとか
朝食膳が健康的過ぎてついていけなかったり(洋朝食もチョイス出来れば)
とかありますが。チェックアウトが11時(一般部屋は10時)というのも嬉しいですね。

お世辞抜きで季節を変えてまた来たい宿。

※現在は「別荘佳景」の屋号でフルリニューアルされています。

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2007年2月 1日 (木)

つなぎ温泉 ひぃなの丘 湖山荘(4)

さて、内湯です。内湯は本館客室側に男女各1、露天と向かい合う離れ寄りの新館側に男女各1。Imgp1370まずは新館側へ。

Imgp1372Imgp1371脱衣所の様子。
アメニティも揃っています。

Imgp1374

Imgp1373ロケーションは抜群だが部屋風呂(岩鷲)と比べると湯船の広さは半分程(3畳位)。

Imgp1377洗い場はシャワー付きのカランが3つ。
シャンプーとリンスと石鹸あり。洗い場もあまり広くないです。



***********************************************************

続いて本館側内湯(女湯側)。

Imgp1383脱衣所。

Imgp1385本館側内湯(女湯側)
湯船。それほど広くは無い。

Imgp1384本館側内湯(女湯側)
洗い場。カランは3つ。お風呂が多いのでまず混み合うことは無し。

Imgp1433同男湯側脱衣所。
昔ながらの鄙びた風情があります。

Imgp1434湯船もタイル張り。
これはこれで良い感じ。

Imgp1435カランはこっちも3つ。

Imgp1437泉質表示。
源泉名 新観音の湯
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 48.5℃ pH値 9.5

部屋風呂と同様のよう。
日帰り湯は700円。
翌朝10時を回ると地元の方々でもう賑わってました。

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