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2007年1月17日 (水)

鶯宿温泉 長栄館(2)

長栄館さんのこだわりの1つに「温泉を湯船から溢れさせます」というのがあります。

鶯宿温泉は源泉のほとんどが単純泉ですが、長栄館は源泉掛け流しにこだわっています。塩素消毒を一切行わず、加水、加温もなし。しかし温度管理は適温で行き届いていました。
しかも深夜2時から早朝5時にかけて全ての浴槽を一度空にして毎日入れ替えを行っているそう。源泉を一切ろ過していないので粕状の湯の花も見られる。無味無臭ですが、湯力(ゆぢから)はかなりのもの。

1202
成分表です。

さて、お風呂は男女各内湯大浴場と続きの露天が各1。貸切風呂や部屋付の温泉はありませんがが質で勝負、といったところ。

11891階へエレベーターを降りてすぐある大浴場入り口。
館内のアクセスが分かりやすいですね。

1190大浴場入り口にある美人画。
漫画家で美人画の大家、小島功氏による肉筆の作品。
先代の社長と懇意だったようで、並びにお二人の写真も制作風景と共にパネル展示されています。

1195男湯側内湯。

1196見事に滔々と溢れています。

1191男湯側露天。塩素臭なんて微塵も無し。

1192
こちらも滔々と溢れていました。
この季節は雪見露天が楽しめます。

1197内湯にある古代檜風呂。

1198湯口に折出物が結晶化していて湯の花も豊富です。

1194
男湯側大浴場の洗い場。
この日は間仕切りのあるシャワー付きカランで数も申し分なし。
備品はシャンプー、リンス、ボディソープ。

この他にサウナもあり。



湯上り感はサッパリで、拭き取りが楽。
逆上せにくいので長湯がオススメ。
のんびり出来ました。

・・続く。

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コメント

コメントありがとうございました。

鶯宿温泉や岩手県の温泉は、まだ行ったことのない温泉ですので、参考になります。
単純泉とのことですが、上手くお湯を使用しているお手本のような宿ですね。
名湯と呼ばれる温泉地には、単純泉が意外と多いですし、ここもそんな感じがします。

投稿: やまちゃん | 2007年1月17日 (水) 22時36分

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